会場の14時を30分ほど過ぎた頃、ゆったりと会場に向かいました。グッズは何か買いたいなぁとは思っていたけど、決めてはいなかった。僕は印刷モノが好きだからよくパンフレットを買うけど、今回は、ご、ご、ご、5000円!高い!いくらサービスバッグが付いているとは言え、ご、ご、ご、5000円!ワナワナしてしまう価格だ!
そんなことを考えながら、でもとりあえずグッズの列に並んじゃう。開演まであと15分なのにこの列の長さじゃ買えないんじゃないか?!って思ってたら、しばらくすると異常なスピードで列が短くなった。
「グッズはもうパンフレットだけとなっています!」オイオイ、もっと早めに言ってよぉ!
うん、まあ、勢いというか、いや買うつもりだったというか、パンフレットを買いましたよ。
後日、角松本人も言ってましたが、グッズの数は難しいと。売れ残ってしまうと保管するのも大変だし。たしかに1回こっきりのイベントだし、特に今回は開催されるかどうかも微妙だったしね。
こういうグッズを効率的に制作、保管、管理してくれるビジネスってあればいいのにね。あるのかな?うーん、あっても同じようなものばかりになってもつまんないか。