特に夏ソングでもないのに夏の歌としても聴けてしまう。

声だな、声。あと演奏か。

「もっと」っていうと、「もっと頑張れ」とか向上的な感じかもしれないけど、もっと自分らしくとか、もっと自然体でとか、捉え方によって気持ちは軽くなれる。

なーんて角松の歌詞はそれほど深い詞. . . というよりはメロディにハマる言葉や、美しさを優先させていると思うので、先に言った事を言っているかはわからないけど、まあ. . . そういう事だ。



↓↓↓