第1章のように毎週誰かが死ぬわけではないので、割と終わりまで普通に観ていましたが、最後衝撃的というか、まあ、普通ではないキャラのあの人の部屋に、ありましたな、いろいろなモンが。

でも、そういう相当変わった趣味の人ってことで、犯人ではないのかな?

第2章はこうした影の部分が明らかになっていくんでしょうね。

そうなってくると、やはり気になる尾野さんの部屋。まだ、リビングしか「扉の向こう」で公開されてないしね。

まだまだ、随所に違和感がいっぱい。第1章からそう言えば気になっているマンション名(キウンクエ蔵前)はイタリア語で「だれでも、どなたでも」って意味みたいですね。