イメージ 6


小樽駅から真っ直ぐ歩くと「小樽運河クルーズ」があります。受付所の前ではクルーの方がお客さんのお迎えをしています。

受付所に次のクルーズへの飛び込みが可能か見に行こうとしたら、後ろで嫁さんがクルーズの人と妙な雰囲気で話しかけている。「あれっ?!ひょっとして...」

なんと地元の同級生。うちの近所の子だと。

イメージ 7


なんて奇跡的な出会いがある中、僕の頭痛は結構なもので、ひょっとするとリバースもあるんじゃないかと考えながら、でも奇跡的な出会いの幼なじみの旦那が奇跡的なリバースをする訳にはいかないなと。

イメージ 1


同時に2艘出たが、1艘は外国人観光客ばかり。

イメージ 2


倉庫には飲食店が入っている。

イメージ 3


中には「びっくりドンキー」が入ってたりして、でも「びっくりドンキー」は実は北海道の会社だということに1番びっくり。

イメージ 4


1時間程のクルーズでしたが、なんとか、なんとか、無事に帰ってこれました。ただ、この後は散策や食事もしないで、タクシーで直帰しました。

イメージ 5



つづく