~はじめの一歩のお手伝い~
アダプテッドスポーツクラブ
『ぼくたちのコミューン』
【共生(きょういく)の現場から】
未曾有の大震災による被害に遭われた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして、まだまだ不安な日々を送っておられる方々が、一日も早く平穏な暮らしができますよう、心から祈っています。
TV特番や新聞記事をみると、いてもたってもいられなくなり、涙が止まらない
こうして、生きていることの大切さや意味をもう一度再認識し、一歩
踏み出します
皆で黙祷をさせていただきました。
それぞれの思いを胸に抱きながら…
そして講演会
力強い宇津木さんの言葉に、何度も涙していました。
子どもたちを育てるのは、周りのすべての人であり、一人ずつ違いを認めること、待つこと、叱ることが人を成長させるということ。そして自分で考えること。「なんで?」「どうして?」に答えられるよう、大人も生涯学習していかなくてはならないこと。
(それが、尊敬される大人)
テストの点がよくても、挨拶や人とのコミュニケーションをとることがもっと大切だということ。
これからのコミューンの活動に活かしていきます。
今日集まってくれた、東部地区のソフトボールのクラブ員たち
大山町から駆けつけてくれゆきさん
ご夫婦で参加してくれたYさん
ありがとうございました。
このご縁を下さったT団長本当にありがとうございました。
また宇津木さんにお会いできますように

充実の一日でした。
感謝
