7/29から

9/24まで

 

これは

天空音パレード

竹下絵莉ちゃんが

卒業発表してから

卒業までの期間です。

 

 

前・推しの百武あいちゃんも

20170212アイドルテラスで卒業を発表

20170402卒業ライブだったので

 

同じパターンです。

 

 

 

その前に

佐藤玲奈(紫色担当)が2017年1月に卒業して、

2017年の2月12日は

ペンライトを2本立て続けに失うことが確定し、

絶望していました。

 

 

えりちゃんとは

2014年の9月23日

もちろん、

百武あいちゃんと同じ日に出逢いました。

 

この日は

あいちゃんが考えるセトリで

石山ユーストンの舞台から降りてきて

2ポラが確定したという運命的な日でした。

 

そのとき、2回フライヤーを配ろうとしたのが

えりちゃんでした。

 

2014年の11月、セカンドワンマンの1週間前に

(略)

そのとき、リーダーのえりちゃんもブログで

なにか書いていますが、

あいちゃんが確か

「えーりんがリーダーでよかった」と

つぶやいて

えりちゃんのこと(リーダーが信頼できる)を一目置きました。

 

 

不思議な、

というか

自分にとっては面白くて知的な発言をする

えりちゃんのブログやツイートは大好きでした。

コメントには「今度面談に行きます」と数回書いたと思います。

フィーリングとかが合っていた。

 

たしか、2015年くらいまで

メンバープロフィールのどこかに尊敬するアイドルさん

憧れのアイドルさんが書かれていて

竹下絵莉=いずこねこ

足森いづみ=Mary Angel

百武あい=しず風&絆

徳永彩佳=PASSPO☆

だったと思います。

 

「交フェス」では

天空音パレードといずこねこが同じだったときがあったのですが

その時は、天空音パレードを知らないので観てませんでした。

 

 

えりちゃんの最後の最後に

泉茉里ちゃんと共演とは

運命的と感じるのは

あまりいないと思う。

 

 

出逢いって本当にわからなくて、

えりちゃんのターニングポイントは

「魔銃ドナー」に出演したときだと

個人的には考えている。

 

彼女自身、6年のうちのうしろ4年間が

楽しかったと言っている。

 

「ドナー」から

いろんなもの(ニュアンスを察してほしい)が

取れ

魅力的になった。

 

(ドナーの女の子役のでっかい写真は

たからものにしている。)

 

(その後 ダンドルのmisakiさんとも交流があるし。)

 

 

2017年秋に

天パレがツアーを発表

 

開催地のひとつに

なんと「福井」が。

 

 

えりちゃんも

最大の思い出は全国ツアーと言ってくれたので

うれしかった。

 

 

アイドルを

やりきっての卒業

 

そんなにいない。

 

卒業までこぎつける、たどりつけるのもそんなにいない。

 

一番かわいくて絶頂期に卒業も

彼女らしい。

 

自分がいなくなってからの

世界を観てみたい(主として天空音パレード)というのも

大変共感できる。

 

「推し」にして

「新章開幕」で「お手紙」をもらい

最後卒業で「お手紙」をもらった。

1年半

「推し」た。背中を少しだけ押せた。

 

「推し」を無茶苦茶大切にしてくれるひとだ。

過疎っていた時期を知っていて、

物販サイン会に大行列はうれしがっていた。

自分としても自慢したい。

 

(自分がループしているようではまだまだ、とは思う。

でも自分はそれを否定しない)

 

(アイドルであるからには

すっげー客が並んで、「並んでたのにごめん」って

言われるくらいでないと、と思う)

 

「推し」た時から

「推し」に対しては対応がまるで違う。

(物販に行けばわかる。)

むっちゃ楽しいし、ものすごく握り(握手)がちがう。

 

こちらも

意識して

玉手箱の無料握手会では

毎回「推し」に対してだけ特別な思いで

握った。

 

推してよかった、

つくづく思う。

 

「背中押してくれてありがとう(My days for you)」が

何倍にもなって返ってくる。かえってきた。

 

 

テラスが終わるわけではないし

天パレが終わるわけではない。

 

でも

とてもさみしい

 

でも

思い出がたくさんで

ほっこりしている。

 

 

アイドルさんから

「幸せになって欲しい」と言われたが

 

ファンの側からこそ、

「(アイドルを経て)幸せになって欲しい」

 

 

出会いは贈り物っていうが

全部、奇跡であって

軌跡になる。