前は3歳児を思い浮かべていたけど、最近は8歳児を思い浮かべるので、癒されて成長したのかなと思う。
相手に投げかける言葉は、ブーメランみたいに自分に言っている感じで、相手の相談を通して、自分も癒している感じ。
それでわたしも考えて、自分と対話することも増えて、成長した気がする。
自分の気持ちを感じることに集中したり。
課題の分離も意識したり。
今日も、断られて悲しいのはわたしの問題で、相手に怒りを覚えるのは過去の傷が疼いているからだと認識すると、不思議とモヤモヤがなくなった。
そして、わたしは相手を傷つけようとしたわけではない。
傷ついて怒っているのは相手の問題で、わたしの問題ではない。
もう少し認知の歪み補正が必要だけど、相手の問題に介入して自己嫌悪になるのを避けられるので、自分のメンタルも守られて良い。
他人に責められるより、自分で自分を責めるほうが強力だからな。
得意技:自責。
でも、自責ほど非効率なことはないと知ったから。
一旦立ち止まって、自分の問題なのか、相手の問題なのか、考えられるようになった。
自分を傷つけるのも癒すのも、自分にしかできないことだと知ったから。
課題の分離ができておらず、依存的な考え方は不健全。