わたしが小学生の頃はワープロが主流で。

 

中学校の技術の時間で初めてパソコンに触れ。

 

専門学校の授業でタイピングが出来るようになり。

 

でもまだその当時はネット検索に興味がなかった。

 

雑誌やテレビが情報源だったな。

 

ネット検索とかダウンロードとかオンラインゲームとかをやりだしたのは留学をしてからだな。

 

日本にいなかったから、日本の情報を知りたいというのもあったからかな。

 

日本の大学に行っていた友達は、授業でパソコンがいると言っていたので、ちょうどわたしらの年代から、レポート系はパソコンで作るようになったんじゃないかな。

 

 

なのでわたしはパソコンが好き(笑)。

 

画面大きいし、ページの切り替えはしやすいし、長文は入力しやすいし、音楽も再生できるし、DVDも見れるし。

 

だから買い物もパソコンのほうがしやすい。

 

めったにないけど、ZOOMとかオンライン会議系もパソコンのほうが使いやすいし。

 

電源を入れて、ネットに繋いでっていうのがずぼらなわたしには手間なので(笑)、専ら週末しかパソコンは使わないけれど。

 

パソコンを開くと、ず~っとパソコンに向かっちゃうので(これぞパソコン好きよね)、時間が少ない平日向きではない。

 

週末は繋ぎっぱなし。

 

BGM替わりに動画流しっぱなし。

 

そんなこんなで、動画はパソコンでしか見ないので、スマホは最小限の3GBで契約しているが、ネット検索はかなりする&スマホを変えたことで容量を食うことから、10日頃になると速度制限がかかる(汗)。

 

だから、Windows10のサポートが終了しても、また次のパソコンを買うな。

 

 

もっと倹約しようと思ったらNTTじゃないほうが安いと思うけど、そこまではいいかなとずっと使い続けているフレッツ光。

 

お金改革のときに、ガラケーに合わせてauにしたかったけど、前の家はauが通ってなかったのが大きい。

 

引っ越したからauも使えるけど、NTTも更新の縛りがあるし、今度はauを解約しているのでもうどうでもいい(笑)。

 

そして、無線なんて怖くてずっと有線(笑)。

 

お金改革のときに、いろいろある格安スマホの選択に迷わなかったのはプロバイダのおかげ。

 

スマホの月額使用料を200円値引きしてくれるのは、たかが200円・されど200円で重要。

 

お金改革=断捨離でもあったので、今あるものでまかないたかったので、今でも満足している。

 

 

パソコンとスマホの毎月の通信費を、格安スマホの料金プランと比較すると、20GBのプランと同等だった。

 

それで考えると、パソコンで動画見放題なので、パソコンがあったほうが絶対いいやんと思うのは、わたしの年齢もあるかな。

 

わたしはドコモ回線を使わせてもらっているのだが、そのドコモのahamoも20GBなので、20GBだけを考えるとahamoのほうが安い。

 

毎日1時間ストレスなく動画を見られるくらいが20GBとか。

 

ネット検索だけでわたしは8GBぐらい使っているので(なのに3GB。。。)、それに動画も見るとなると、20GBは足りないよな。


 

 

 

仕事で会う、お金に困っている人は大抵通信費が高い。

 

通信費って見直すとほんと倹約に繋がりやすい固定費なのに。

 

最大固定費の家賃は、結局引越代とか一時的に必要がお金が大きいけれど、通信費は乗り換えウェルカムなところがあるし、解約費用がかかったとしても、今後浮くお金を考えたら大した金額ではないのでな。

 

スマホだけで1万の通信費とか、何をどう契約して使ったらそんなになんねんといつも思う。

 

パソコンとスマホ両方使ってもその半額でおさまるのに。