月干支が納音のとき、神経性頻尿に悩まされた。
思春期と受験が重なり、半年程カウンセリングに通った。
そして2年後に、部活のトレーニングで走れなくなって、カウンセリングに逆戻り。
このときは1年半くらい通ったんかな。
そしてわたしは強くなったと思う、自分の扱い方を知ったから。
その後も相も変わらず時折悩むけれど、自分を励ます力を失くすことはない。
年干支が納音のときは、詐欺まがいにあって、2年8ヵ月かけて返済をした(予定より早く完済)。
甲癸の境も来た。
そしてわたしは貯蓄体質になったと思う、お金について調べまくったから。
断捨離も出来るようになったし、お金を好きになれた。
そして今度は繰り上がりの大運天中殺が終わろうとしている。
わたしの大運天中殺は、迷走の20年だった気がする。
やっと自分の進む道(やりたいこと)に戻れる気がする。
でも決して無駄なことはなく、ありとあらゆる経験が常に活かされているとよく思う。
迷走した分、色々見て来れたと思うし。
小・中の同級生に、自分と同じ誕生日の女の子が2人いたのだが、どんな人生を送っているのかものすごく気になる。
わたしはこんな感じだったけど、同じように転機はあっただろうか。