話が合わなくなるということは、自分が別のステージに行くチャンスらしい。
小学生と高校生の話が合わないようなもので、だけどそれが優っているか劣っているかというわけではなく。
自分が成長している証らしい。
友達と話が合わないなと思うこともよくあったし、最近は同僚ともそう思う。
わたしが変わってきている証拠なんだな。
自分に合っている世界へ移るチャンスが来ているんだろう。
だけどまだ仕事はこのままでいいわ。
ある意味安定しているから。
そして、自分をどこに置けば自分を生かせられるのかというがわからないのだ。
だから、本当にそのチャンスが来るときに備えて、毎日自分の内面をアップデート中。
今の自分に適したメンタルに。
なぜその事案がわたしの前の現れるのか、それはわたしが乗り越えなければならない問題だから。
今までは適当に交わしていたようなことも、30代のわたしは違う、出来る限り解決していっているつもり。
でもだから周りと合わなくなっていっているんだろうな。
かと言って、新しい人が周りに増えてはいない、減る一方。
持ち物も断捨離してきたし、そういう時期なのかね、増えるときのためにスペースを作る時期。