言ったことをやらない
直すように言ったことが治らない。何度言ってもだめ。
教えたことと違うことをやる
時間の感覚が薄い
見通す力、想像する力が弱い
悪いことばかり連ねるのはよくないのでしょうけれど、見た目普通の子だけど、中身はバリバリ発達障害の息子と日々勉強や生活をするなかで、困っていることです。
教えても教えた通りやらなければ、教える必要なんてないんです。
自分でやればいい。
発想力豊かで、独自の発想をする特性があるのはわかっています。だけど、基本を押さえた上でのオリジナリティーは素晴らしけれど、例えば桁を揃えて書く、とか計算のルールとか、普通なら教えた通りやり続けて、そしてその土台の上に新たな学びというか、難しい問題にチャレンジして、新たなルールをプラスして習得するところを
うちの子は、教えていたやり方を勝手にマイルールに変形して、あらたなことをやるものだから、いちいち間違う。
変形したマイルールを一般のルールに戻すには、ものすごいエネルギーがいります。
親の方が参って、最近、受験勉強だけでなく生活全般も大変すぎて
「このまま親のいうことが聞けなければ、育てていくことは不可能です。どこか遠くの山のお寺で修行するなり、不適応の子供たちを育ててくれる家に預けて、育ててもらわないといけない。だって、いくら親が社会のルールを教えても従わないんじゃあ、別の人に教えてもらうしかないよね?」
と、言ってしまいます。
息子がまだ小さかった頃、動物的勘なのか、親の本能なのかわかりませんが、
この子は社会が育ててくれる子なんだ
と、なぜだかふと、でもはっきり明確に思ったことを思い出します。
昨日、一昨日と塾がお休みで、勉強もお休みして遊びにいったわけなのですが、楽しく遊んだ後、その分しっかり勉強する。
「遊んだ後が大事だよ」
これも毎回言い聞かせている言葉なのですが、切り替えられません。
米津玄師の曲を聴きながら、高速基礎マスター(算数)。
はぁ????です。
「曲聴きながらなんて、できるの?」
と、私が聞くと
アス夫が「頑張ってるよ」
と、言ったんです。曲にノッテ早く解けてるよ、みたいな感じで。
それがですよ、蓋をあけてみたら、10分でやれることを60分かけてやっている。
それに気づかないで、子供の勉強をよく見ているえらい父親みたいな顔をしている夫。
ほんとに腹が立ちます。
お前の目は節穴か!?っていうか、間違えなく節穴です
。
でも、もういいよ、いいよ
結局本人の受験だもん。
普通の子だったら、私もここで諦めたりしないと思うのですが
自分がやりたいと思わなければ、何をやらせてもやらない子であることはすでにわかっている。
だから、怒ってやらせても意味がない。
放っておこう。
自分で頑張ろうと思うまで。
でも完全には放っておけないから、ここでガス抜きしているんですが