学校の先生にも言われていたことですが、漢字の書き取りが超苦手なちぃくん。
思考的な学習は好きなのですが、苦手な協調運動を使いまくる漢字の書き取りは彼にとって苦痛のようで、低学年の時からこの宿題に関してはとてもとても苦労しました
。
今回は量もかなり多いので、
ドリル１ ２回目とか
①、②、〜の番号
新出漢字以外の文章部分の文字
をかなりお手伝しました。
これが良いことなのか、悪いことなのかはわかりませんが、漢字の書き取りをやらせると、途中で嫌になって現実逃避してしまい、そこで集中力が切れて、それ以降のプランに進めないという甚大な被害がでてしまうのです
。
ある程度の書字量は必要なのは認める。
だけど、ちぃくんみたいな子は一気にたくさんの量があるとわかった時点で、気持ちがなえちゃってダメなんです。
もちろん、1日１ページやるとかにしたいけれど、塾の宿題や夏期講習を考えると、そうも言っていられず、だいぶお手伝いしてしまいました。
おそらく、学校側は認めてくれるでしょう。だけどお友達にずる〜いとか、言われてしまいそう。
それは心配です。
４５ページ中３９ページおわりました！
あと６ページ。頑張れちぃくん。