息子、8歳のお誕生日を迎えました。
8歳の夏ももう終盤。ふりかえってみたいと思います。
夏休み入るまえからフライング気味に
お友達家族とキャンプ、
ハワイアンズに初めてのお泊まり
ヤングアメリカンズに参加
水泳教室
ピアノの発表会
パパの実家帰省
サッカーの大会
に、と目まぐるしく忙しい夏やすみでした。
それでも熱をださずに過ごせるようになったのは、丈夫になったなぁ、胸板が厚くなってきて、内臓もしっかり成長してきているってことなのかなと感じました。
幼稚園の時の薄い抱き心地じゃないんです。
自由研究を大好きな虫をテーマにしたものの、書く量が多すぎて親子でバトルの大変な目に
。
なんとかやっとやっと完成にちかづけたけど、あと3日で学校なのに、まだおわっていないし、宿題の感じドリルもまだおわっていません
。
それは公文の宿題を頑張り過ぎたというのも一因しているけれど。
どう考えても、公文にピアノ、ソロバン、サッカーっていうやることが多すぎなんですよね。
どれも基本毎日練習が必要なものばかり。
公文がH教材には入り、書く量が多いのと、should,will.canなどの助動詞の場合、日本語の読解でつまづいている
ので、余計に時間がかかるようです。
そしてサッカー。試合数が増え、練習時間も長くなり、本人のサッカー熱も日増しに高くなり、、、決勝戦を控えた今週は朝練、夕練の自主練を自分でやっています。
そういうと、聞こえはいいけど、家のまえでやっていても
「ママ見て〜
」
「ママみててよー」
ということで、結局つきっきりでございます
。
そう言ってくれるのも今だけなのかもしれないと思いながらも、朝から勉強に付き合い、お昼ご飯を食べさせて、習い事に連れて行き、夕方はサッカーの練習
一緒にいすぎてお腹いっぱいです。