祝日の昨日は、私は仕事で朝から1日外出のため、口頭で言っただけでは、忘れただの、聞いていないと言われることが多く腹立たしいので、

息子のことでパパにお願いしたいことを、1日の台本にしてでかけました。

 

「息子ちぃくんのサッカーの試合が終わったら、私のLINEにチームから連絡がはいり→パパに連絡するから、その時間は携帯をきにしておいてよ」と、

一番パパが抜け落ちそうなことも、あれほど言っていたにもかかわらず、

 

仕事中、LINEをするも既読にならずあせる

 

そして、電話にも出ないガーン

 

仕事が忙しい時間帯にもかかわらず、パパに連絡がつかないために上司に睨まれましたよ。

 

アスペパパはいつもこんな感じです。

息子のお迎えに遅れれば、他のお母さんも放ってはおけないので、見ていなければならず誰かしらに迷惑がかかってしまうのに。

 

おそらく、図書館にでもでかけていて、移動中だったと思うのです。

でもその時間帯は連絡がいつでもとれるように、普通ならもう家にいてスタンバイしていなければならないと思うのですが、時間の概念というか感覚がアスペパパは自己枠が存在するようです。

 

もちろん、それはちぃくんの遺伝子にもそっくりコピーされておりますが。

 

 

 

そして、母が18時半に帰宅。

パパとちぃくんお風呂に入ることに。

 

でもこれがまぁ、二人でニコニコで上がってきたことがまずないのです。

ちぃくんが激しく泣いてお風呂の途中で上がってくることが多いのです。

 

お風呂という密室なので、何が原因でパパが怒ったり、ちぃくんが聞いたこともないような声でないてしまうのかはわかりません。

 

でもきっと、パパがちぃくんの気持ちを汲み取らず、否定してしまうことが原因でおきているような気がしています。

 

ちぃくんいわく、「パパはぼくの気持ちわかってくれない」だそうです。

 

思春期が思いやられるなぁ。