またまたアス夫ネタ。

 

私のものを我が物顔で使おうとする。

 

結婚10年目までは貸していたけれど、貸したものを無くしてきて平気、または逆ギレだったり、貸しても返すことをわすれてずっとそのままというのは日常茶飯事(例えばお財布や、クレジットカードや図書館カードなどで、こちらもわすれていていざ必要な時に困るということが多々あった)

 

だから、貸すことが怖くなった。

アス夫に貸すと却ってこないんじゃないか?自分が困る場面に直面させられるんじゃないかと。

 

さっきも、私の傘をさして出かけようとしている。

私もこれから仕事にいかなければならないのに。

 

そういう人には貸せないよ。

 

人の物も自分のもの。

おそらく、他人との境が曖昧なことと、不注意、注意散漫からおこっていることなんじゃないかと思ってはいる。

 

そんなことを考えていたら、小一のアスペ息子と同じじゃないか〜!!!と、思った。

 

息子が、人のものを借りてもすっかりわすれて、自分のものの用につかってしまうとか、人の物なのに大切に使えていないとか。

 

アスペ2対私、、、辛いわぁ。