夏休みあたりから始めたこちらの↓ワークブッックが今日終わりました。

 

楽しんで取り組めるように、簡単で薄いものを選んだのに、楽しめな〜い笑い泣き

怒りすぎました。

 

怒ってしまうから、息子もビクビクしてしまい、肝心なことが入っていかない、なんどやっても楽しくないから、覚えない。負のスパイラルにはまってしまいました。

 

出題形式に慣れていないということもあるのかなぁ。

それと自分で読むとタドタドしすぎて、英語として頭に入っていないようです。

私がもう一度読んであげるとわかったり。

 

また、適当によんでしまう。男の子あるあるかもしれませんが、問題文を読まずに絵だけ見てやろうとするから、間違うしわからない。

 

とにかく、「脱適当」とフォニックスを当てはめる、出題形式になれる。

これが身についてくれれば、もう少し穏やかに一緒に勉強ができるかなぁ。

 

 

次はこちらをやる予定。

 

K-1なので、キンダー用(幼児)ですが、とにかく簡単なものから、積み上げようと思っています。できるできる!簡単!

そう思って楽しくやれるように。

 

 

 

こちらは向こうでいう小学一年生用 ワークであろうと思われるのですが、中を開くと小さな字で英文がわりとぎっしり。

絵もいろいろあるけれど、見ただけで、無理〜と息子。

もう少し力がついてからやらせようと取っておくことにしました。

 

聞くことはずっとやってきたけれど、書くこと読むことは一年生になるまでアルファベットくらいしかやらずにきました。

それは、識字能力が5、6歳であがってくるのを待っていたことと、本人の興味が書くことへ向いていなかったから。

 

もう7歳、ガンガン書いてもらいます。

書いて覚えてもらいたい。

 

薄い8ページのsight wordの絵本を一冊写すと1円あげるというトークン制も導入。

お金をもらっても、書きたがらない息子ではありますが。。