3日間の嵐のような日々が終わりました。

 

感想としては、最終日のショー、とーーーーーーーーっても感動しました。

ヤングアメリカンズが一生懸命頑張っている姿をみて、とっても感動。

なんども涙がこぼれそうになりました。

 

初日からワークショップを見学して、ショーができる過程をみていての本番は、出演者をとても身近に感じることができたように思います。

 

小学一年生にはちょっとハードな部分もあったけれど、外国の若者と歌や踊りを通して心を通わせることができ、一緒に素晴らしいステージを作り上げるなんて、この先息子が具体的なことは忘れてしまったとしても、人生の土台の一部となるような素晴らしい体験をさせていただけたなと、家族一同感謝してやみません。

 

本当に本当にありがと〜!!

Thank you for coming my home!

 

会場から我が家まで1時間ほどの距離があるのが一番のネックで、終わるのが18:30、それから家に戻ってディナー、シャワー、となると、寝るのが12時近くなってしまう。

 

でも朝は7:30にはでなくちゃいけなくて、本当に毎日大忙しでした。

 

我が家にホームステイしてくれた二人のうち一人はベジタリアンだったので、本人に聞いて作るんだけれど、私が不慣れで要領を得なかったり、ワークショップ自体も初めての参加で、イメージができなかったことや、お弁当作りあり、洗濯、送迎、自分も家をでなくちゃと、まぁ大変でした。

 

でも、息子は二人が家に来てくれて嬉しかったんじゃないかな。

疲れていたし、眠いしで、あまり接する時間はなかったけれど、それでもぼくの家にきてくれているキャストって、特別感がありますよね。

 

息子はソロパートありで、大活躍!

まさかソロパートをもらえるなんて。

 

英語、もうちょっと話せるようになりたいなぁ。

私も3日目の夜になって、やっと打ち解けることができて、片言の英語が口から出始めて、終わったという感じだったので、次回はヤングアメリカンズの前に英語レッスン受けてみよう!もっとコミュニケーション取れるようになりたい!と

おもった母なのでした。