(3)布で縁どり

布は派手なものが良いかと思います。
太さは縫いつける布の大きさを考えて、今回は5mmにしてみました。
細いほうがカーブで畳まなくて済みます。

糸は25番刺繍糸を3本取りで使いました。
刺し子糸でも良い雰囲気かと思います。



外側からかがります。


内側をかがります。

幅が狭い(5mm)ので、少しいせ気味(ギャザー)に心がけるだけでスムーズに収まります。




(5)イエシニンニヌ(並縫い)

仮留めせずにそのままイエシニンニヌ。

縫い代の織りを少し解きます。
あら、ちょっと縫い代が足りなかったかしら?

ちょっと不安なのでもう少し縫い代を多めに縫い直しました。
これから洗濯を重ねれば布端がもっとボサボサになって解けません。


(6)オホ(チェーンステッチ)

同じようにオホで縫いつけてみました。



同じようにさまざまなステッチを試みることができます。
直線だけでなく、フリーハンドで波をゆらゆら描いてみるのも面白いかと思います。

裏布を突き通さずに縫いつけると仰っていましたので大変かと思いますが、楽しい作業かと思います。


あらかじめ布を
しつけ糸や仮留めで
固定しておくと
楽です。



仮留めをします。
細くて目立たない糸で布を留めます。



(1)イカラリ

芯糸を上の布の縁の上に置くように、かがり糸は下の布から出して上の布に入れます。





こんなかんじ。
左は間隔が狭く、右は間隔が広い。







(2)エアラオホル(ブランケットステッチ)

下の布から針を出します。





同じように続けます。



一周して最初と最後を繋げるとき

残りひと針でひと呼吸。

最初の糸に下から引っ掛けます。

下に落とす。

繋げるとこんな感じ。




カパラミプとルウンペのイカラリを交差させます。
赤い点は交差する部分です。

今回は2目で交差させますが、線の走り方によって1目だったり3目だったりします。




1線目は普通にイカラリを描きます。



交点の一つ手前です。



かがって針を下に落とします。




裏で1つめの糸に2つめの糸を絡ませます。


交点が一つだけならこの作業は必要ありませんが、2つ以上の交点の場合は糸を絡ませて落ち着かせます。
裏に渡った糸がフラフラしないようにするためです。



その糸(うす茶)を交点の次のかがり目に出します。



2番目の線(うす茶)の芯糸を1番目の線(濃いグレイ)のかがり目に通します。



あとはそのままイカラリを続けます。






交差しました。