分厚いステーキは食べたいけど、家でそんな塊肉を焼くのはちょっと…。という方に上手にステーキを焼く方法をご紹介します。

 

あえて言うと薄い肉より分厚い肉の方が失敗しにくいです。薄い肉は火がすぐに入ってしまうため、焼き過ぎになりかねません。その点厚い肉は火の入り方がゆっくりなのでそれだけコントロールしやすいのです。焼き上がりをカットしてみてまだ早いかなと思えばまた焼けばいい。

 

 

肉は焼く前の下ごしらえが大切です。中が冷たすぎるのは良くないので、焼く前に少し冷蔵庫から出しておきましょう。キッチンバサミで筋を切っていきます。こうする事で焼き縮みを防ぐ事ができます。5mm間隔くらいで細かく切れ込みを入れて下さい。焼く前に塩をふり、よく擦り込んでおきます。肉が厚いのでたっぷりと振っても構いません。そのまま置いておきます。

 

 

さあ、いよいよ火入れです。フライパンは厚手のものを用意して下さい。画像はOIGENのフライパンです。熱して油を入れ、肉を入れます。フライパンの大きさも重要です。ステーキの大きさにフィットするのがベストです。

 

 

 

肉を投入したら、ガサガサ動かさない事。じっくりと焼き色をつけていきます。側面も忘れずに。いい焼き色がつけば裏返します。焦らないようにひっくり返して下さいね。油が飛び散って火傷をしないように。焼いた面に胡椒をふり、じっくりと焼いていきます。概ね火が入れば取り出して、アルミホイルで包んで肉を休ませます。この工程がとても重要なんです。熱を浴びせられて肉汁が踊っている状態を休ませる事で落ち着かせ、肉をジューシーに仕上げるのです。時間は焼いた時間の約2倍。その間にソースや付け合わせを用意しましょう。

 

 

 

おさらいです。

 

ステーキ=的確に加熱+しっかり休憩

 

今日はたっぷりのネギとマスタードを添えていただきます。