今週は火曜日しか幼稚園に行ってません。


今日、幼稚園に行く為の準備をさせようとしたり、幼稚園行くよって言ったりしてたら

『幼稚園の話は聞きたくない』

そう言われました。


そう言われて、何も言えずに休ませてしまいました。

療育先の先生も、病院のドクターも
『無理をさせず、本人の気持ちを尊重して』
と言われるので、今は無理やり幼稚園に行かせる事はしてません。


原因不明のブツブツや痒い痒いなど、体に出てきてるから少しゆっくりやっていきたいと思ってます。




なかなか幼稚園側は理解はしてくれず、毎日朝、休む理由を考えるのに苦労します。



行きたくない
から
行かなくていい

それでいいのか?
甘やかしではないのか?
そんな癖を付けて我が儘放題で、本当にいいのか?



親として悩みます。


今、私が親として決断した事が間違いであったら…



その結論は、翔が大人にならなければ分からないけど




今、母親として出来る限りの事をするしかないですょね



【細部に過剰にこだわり】

アスペルガー症候群では、通常、あまり感心を示さないような特定のものに、深く偏執的な興味を示すことが多い。
この特性は長所でもある。
普通の人には、同じ様にしか見えない物も、細かな違いを見落とさず、そこを手がかりすることによって、膨大な種類を区別し、分類することも可能になる。
こうした特性が、新たな発見をもたらす土台となることはいうまでもない。
多くの人には、同じ物にしか見えないものが、このタイプの人の目には、その違いがはっきりと感じられるのだ。


【アスペルガー症候群 岡田尊司】





翔は、
『ウルトラマンの角』
です。


こだわり方が、凄いですよ


本に載っているウルトラマンの角と、人形や自分の中で思っている角の形が違うと一時間以上、ギャーギャー言われましたよ。


ただ、本に描かれていたウルトラマンが横向で描かれていたから、角の角度が違っていただけなんだけど。



大変でしたよ…
人形を横向にして、【同じ】事を納得させるのは。






蓮は、満遍なくウルトラマンの名前を覚えてます。


翔は自分の好きなウルトラマンの名前だけを覚えます。

しかも、何というか、マニアックな所に興味を持つみたいです。

オタッキーな感じまっしぐら(笑)









【サリーとアンの課題】と呼ばれる有名な検査があります。


【課題】
おやつを入れたバスケット、サリーが赤い箱の中に隠します。

サリーが立ち去った後に、アンがやって来て、バスケットをみつけると、青い箱の中に隠し直します。


やがて、戻ってきたサリーは『どちらの箱を開けるでしょう?』




という課題です。

通常、4歳になった子は『赤い箱』だと答えることができる。
しかし、自閉症スペクトラムの子では、アンが移した青い箱だと答えてしまう。


おやつがどちらに入っているのかという事実の問題と、サリーにとって、どう受け止められるのかという視点の問題が、区別出来ないのである。

【アスペルガー症候群 岡田尊司】






4歳になったので、試しにに翔にやってみました。

サリーとアンという人物を身近な人物の名前に変えて。


翔が答えたのも青い箱でした。
最後に入ってるのは青い箱だからでしょうね。


でも、この課題、私も二回位、読み直しましたよ。

ん?
ん?
って感じで、パッと直ぐには答えられなかったな。