Episode dreiβig 沈黙の福袋 | Fangen wir an, das Sie, eine Rede! ~ 沈黙のブログ ~

Episode dreiβig 沈黙の福袋

前略

初めての何かというのは、何でもそうですが緊張します。ワクワクします。



今年は、なんかいいことあるようにと、福袋買いました。

フラっと入った駅前のスポーツ店でバスケットメーカーのAND1の福袋を買いました。

残り2個でした。しかも、在庫は、この2つのみ。

両方とも、同じくらいの重さでした。

中身が見えそうで見えません。見えたら福袋の意味がないし・・・。

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そうこうしているうちに、また一人、また一人と店に吸い込まれるかの如く客が足を運ぶ。

中身は、ユニフォーム上下、ヘッドバンド、Tシャツ、ステッカーが入ってますと予め中身の見本の画像が福袋のワゴンに貼られていまして・・・。

ユニフォームは、赤、青、緑、オレンジなどで何が入っているか分からないんです。

あー、入っているものが分かっては福袋の意味が無いんじゃとウキウキ感が半減しましたが、5,000円で約2万円ほどの中身なんでラッキーかと。店の外で開けたい気持ちを我慢して、帰宅後に即開封。開封といいっても、AND1の黒いビニールのナップサックから出しただけなんですがね・・・。



うぉ ――――― ッ!!

この中身で5,000円は、お買い得でした。

オレンジ色のユニフォームは、ちょっと恥ずかしいかな。最近、ロゴの形式が多少変更(黒字に銀で丸みのあるゆったりした丸文字体)されたりですが、昔のAND1のロゴが黒字にオレンジの文字なんでメーカーカラーでいいかな。
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