Episode achtundzwanzig 沈黙の初夢
前略
初夢に出てくるのが、富士・鷹・茄子が縁起がいいと言われていますが、みなさんはどうでしたか?
さて、今日の初夢は、あまりにコンパクトで少ない内容ですが、詳細を。
昨日の、ワケのわからないメッセージを受け取った夢からスタートした今年ですが、2日目の夢は、はたして前夜と繋がりがある夢を見るのかなとちょっとワクワクしながらの就寝でした。
夢が始まりました。
真っ暗です。
TVの画面がつかない時のようです。
はい、始まりました。
道端で抽選券(どこかの店かなんかの抽選券とゆーか割引券のようなもの)を拾い、2つに折り畳んだ状態だったんで、広げたら、7002円が挟まってました。しかも、6000円札と2円硬貨という今までに見た事のないお札と硬貨が・・・。
抽選券に挟まっていた6000円札と1000円札、そして2円硬貨を交番に届けようとしたところで、また、景色が変わりました。
多分、例のテレポーテーションです。
でも、自分が瞬間移動したのか、自分を残して場所の方が入れ替わったのかはハッキリしなかったです。
そして、気づくと、畳10畳分くらいのスクリーンの前にいて、椅子に座っていました。どこかの体育館か公共施設の会議室みたいなとこです。電球がいくつか切れたらしく、ちょっと薄暗い感じでした。しかし、人の気配を感じ、隣をみると・・・。
ボクの隣には、友人がひとりいましたが、辺りには他には人はいませんでした。
何故か、友人は無言でスーパーファミコンのコントローラーを2個差し出してきました。
その時に、テレパシーのようなもので声が聞こえてきました。
『一人で二個使って・・・クリア・・・頼む。』
ボクは、何故か『Yes!!』と答え、画面を見たら、樽がありそれをハンマーで砕くゲームでしたが、樽をハンマーで叩き砕いた際に、樽の中身も一緒に砕くとゲームオーバーになるとの説明が友人からテレパシーであり、友人は中身も砕いたからゲームオーバーで、誤って中身まで破壊すると即敗者となり敗者はどこかへ収容されるから、ボクが成功すれば、順番的に前の人が助かるシステムだからと助けを求めてきました。
何故、話さないでテレパシーなのかがよく分からないから聞こう思ったら、近未来では話さずにテレパシーで伝達だとの回答がきました。思ったことは、瞬時に相手に伝わるテレパシーにより会話か成り立つようです。
人のピンチを救う状況だと瞬時に分かりました。そう思った瞬間、ゲームがスタートしました。
そして、隣にいた友人は、突然、消えました。
スーパーファミコンのコントローラーを2つ同時使わないと作動しないので、使いこなすのはなかなか難しいなぁとボヤいたら、いきなり、コントローラーがゲームセンターの台のコントローラーに突如変化してしまいました。どうやら、多少は夢の中で自分の思ったことをコントロールできる夢のようです。
そして、100円硬貨を入れないといけない状況になりましたが、なんか【100円硬貨投入口】と【100円硬貨じゃない硬貨投入口】があり、【100円じゃない硬貨投入口】は何なの思った瞬間、さっき消えた友人が現れ、【100円硬貨じゃない硬貨投入口】は、硬貨でなくその人の気持ちを入れるとテレパシーで伝えてきました。
ボクは、友人を助けると強く思いました。その瞬間、【100円硬貨じゃない硬貨投入口】で、まるで硬貨投入したかのようにチャリーンと音がし、樽叩き壊しがスタートしました。
樽をハンマーで打ち砕いて中身は砕かないのに成功して、1回で終わりと思いきや、次から次へと樽が出現。
結局、全部成功して、ゲームのスクリーンには『樽・在庫切れ』『You Win!』の文字が表示。
友人は無事に解放されましたが、いつの間にかいなくなってました。
ただ、そのゲームが開始されて以来の初の完全制覇だったらしく、上の方から(天井とゆーか空の上の方かなんか!?)、『Perfect??』との声がして、画面にも『Perfect??』と表示され、次の画面に切り替わりました。
あー、これで終わりじゃなかったんだなと思った瞬間に次に。
次の画面では、ブロック塀を崩し、マイナスネジで固定されている謎の木箱をプラスドライバーでネジを回してこじ開けたら、中にはAK-47ライフルがあり、ボクがこれは左利きでも撃てるか確認したところで、目が覚めました。
これで終わりです。
結局、初夢は2夜連続では繋がらずに、1日も2日もよく分からない夢でした。
2日の今回は、6000円札、2円硬貨、テレパシーで伝達して消える友人、2つ同時に使いこなさないと作動しないスーパーファミコンのコントローラー、マイナスネジをプラスドライバーで回して外す、ブロック塀崩し、木箱の中身がAk-47、一連のわけの分からないショートストーリーとその展開で、なんか初夢としては、何かの関連性の無いものばかりの組み合わせのものばかり出てきて、理解に苦しむ夢でした。
初夢に出てくるのが、富士・鷹・茄子が縁起がいいと言われていますが、みなさんはどうでしたか?
さて、今日の初夢は、あまりにコンパクトで少ない内容ですが、詳細を。
昨日の、ワケのわからないメッセージを受け取った夢からスタートした今年ですが、2日目の夢は、はたして前夜と繋がりがある夢を見るのかなとちょっとワクワクしながらの就寝でした。
夢が始まりました。
真っ暗です。
TVの画面がつかない時のようです。
はい、始まりました。
道端で抽選券(どこかの店かなんかの抽選券とゆーか割引券のようなもの)を拾い、2つに折り畳んだ状態だったんで、広げたら、7002円が挟まってました。しかも、6000円札と2円硬貨という今までに見た事のないお札と硬貨が・・・。
抽選券に挟まっていた6000円札と1000円札、そして2円硬貨を交番に届けようとしたところで、また、景色が変わりました。
多分、例のテレポーテーションです。
でも、自分が瞬間移動したのか、自分を残して場所の方が入れ替わったのかはハッキリしなかったです。
そして、気づくと、畳10畳分くらいのスクリーンの前にいて、椅子に座っていました。どこかの体育館か公共施設の会議室みたいなとこです。電球がいくつか切れたらしく、ちょっと薄暗い感じでした。しかし、人の気配を感じ、隣をみると・・・。
ボクの隣には、友人がひとりいましたが、辺りには他には人はいませんでした。
何故か、友人は無言でスーパーファミコンのコントローラーを2個差し出してきました。
その時に、テレパシーのようなもので声が聞こえてきました。
『一人で二個使って・・・クリア・・・頼む。』
ボクは、何故か『Yes!!』と答え、画面を見たら、樽がありそれをハンマーで砕くゲームでしたが、樽をハンマーで叩き砕いた際に、樽の中身も一緒に砕くとゲームオーバーになるとの説明が友人からテレパシーであり、友人は中身も砕いたからゲームオーバーで、誤って中身まで破壊すると即敗者となり敗者はどこかへ収容されるから、ボクが成功すれば、順番的に前の人が助かるシステムだからと助けを求めてきました。
何故、話さないでテレパシーなのかがよく分からないから聞こう思ったら、近未来では話さずにテレパシーで伝達だとの回答がきました。思ったことは、瞬時に相手に伝わるテレパシーにより会話か成り立つようです。
人のピンチを救う状況だと瞬時に分かりました。そう思った瞬間、ゲームがスタートしました。
そして、隣にいた友人は、突然、消えました。
スーパーファミコンのコントローラーを2つ同時使わないと作動しないので、使いこなすのはなかなか難しいなぁとボヤいたら、いきなり、コントローラーがゲームセンターの台のコントローラーに突如変化してしまいました。どうやら、多少は夢の中で自分の思ったことをコントロールできる夢のようです。
そして、100円硬貨を入れないといけない状況になりましたが、なんか【100円硬貨投入口】と【100円硬貨じゃない硬貨投入口】があり、【100円じゃない硬貨投入口】は何なの思った瞬間、さっき消えた友人が現れ、【100円硬貨じゃない硬貨投入口】は、硬貨でなくその人の気持ちを入れるとテレパシーで伝えてきました。
ボクは、友人を助けると強く思いました。その瞬間、【100円硬貨じゃない硬貨投入口】で、まるで硬貨投入したかのようにチャリーンと音がし、樽叩き壊しがスタートしました。
樽をハンマーで打ち砕いて中身は砕かないのに成功して、1回で終わりと思いきや、次から次へと樽が出現。
結局、全部成功して、ゲームのスクリーンには『樽・在庫切れ』『You Win!』の文字が表示。
友人は無事に解放されましたが、いつの間にかいなくなってました。
ただ、そのゲームが開始されて以来の初の完全制覇だったらしく、上の方から(天井とゆーか空の上の方かなんか!?)、『Perfect??』との声がして、画面にも『Perfect??』と表示され、次の画面に切り替わりました。
あー、これで終わりじゃなかったんだなと思った瞬間に次に。
次の画面では、ブロック塀を崩し、マイナスネジで固定されている謎の木箱をプラスドライバーでネジを回してこじ開けたら、中にはAK-47ライフルがあり、ボクがこれは左利きでも撃てるか確認したところで、目が覚めました。
これで終わりです。
結局、初夢は2夜連続では繋がらずに、1日も2日もよく分からない夢でした。
2日の今回は、6000円札、2円硬貨、テレパシーで伝達して消える友人、2つ同時に使いこなさないと作動しないスーパーファミコンのコントローラー、マイナスネジをプラスドライバーで回して外す、ブロック塀崩し、木箱の中身がAk-47、一連のわけの分からないショートストーリーとその展開で、なんか初夢としては、何かの関連性の無いものばかりの組み合わせのものばかり出てきて、理解に苦しむ夢でした。