読んだ本の数:36
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ナイス数:112
膠と油 (ビッグコミックス)の感想初読み作家さんだけど画力が残念。内容も物足りなかったので当時戦争画を描いていた画家さんのことを調べようとネット検索してたら、先月まで都内で展覧会をやってたのかー!ただしやはりここでも宣伝ほぼゼロだったらしい。
読了日:11月29日 著者:ぱらり
蜜と劇薬 (3) (フラワーコミックス)の感想婚約者の雄大の見立てはごもっともで、碧子が無知な上に傀儡に甘んじてるのが同性としてイラッとするけど、これから成長していくのかな?今のところ碧子と瑛にあまり魅力を感じない分、ストーリーのミステリー展開を楽しんでる。
読了日:11月27日 著者:桜小路 かのこ
蜜と劇薬 (2) (フラワーコミックス)の感想今のところ瑛にときめく要素ゼロ。漫画とはいえここまで束縛してくる男、キモイ。ある程度ドライな婚約者の方がまだマシだわと思ってたら、こっちはこっちできな臭いぞ。
読了日:11月27日 著者:桜小路 かのこ
知られざる弥生ライフ: え? 弥生土器なのに縄文がついたものがあるって本当ですか!?の感想縄文編に続いて。こちらも「こうだったかも」の予想の暮らしが紹介されていて想像力を掻き立てられる!!
読了日:11月26日 著者:譽田 亜紀子
おかえり、南星バス 3 (花とゆめコミックススペシャル)の感想成瀬の異動に心穏やかじゃない陣。私もこのバディが解散したら寂しいよ(´Д`)
読了日:11月24日 著者:まどさわ窓子
リンダ・ザ・シェアハウス(1) (モーニング KC)の感想兄が失踪した…というサスペンス…だと思うんだけど、主人公のアホ毛やシェアハウスの怪しげな男たちのほのぼの感がラブコメみたいになっててやや迷走中。
読了日:11月22日 著者:七海 リキ
知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!?の感想もしかしたらこうだったかもの推測含め、面白かった。私が子どもの頃に学んだ時よりも、縄文時代ってずっと文化的で知的な生活をしてたんだな。
読了日:11月22日 著者:譽田 亜紀子
私たちはどうかしている 妻恋い(3) (BE LOVE KC)の感想松風兄妹の髪型が、飲食を扱う人のそれじゃないのが気になって集中できない(´Д`)
読了日:11月21日 著者:安藤 なつみ
さよならごはん (1) (ビッグコミックス)の感想西炯子さんの筆の速さが凄い。一度に何作品同時進行してるのか。余命3ヶ月の70歳の癌患者の食べ物にまつわる思い出と、その思い出話を受け止める29歳の看護師の交流。しかし健一のオヤジは最低だな(-_-メ)
読了日:11月21日 著者:西 炯子
合コンに行ったら女がいなかった話(10) (ガンガンコミックスONLINE)の感想色々テンパる萩くんが可愛い。一冊まるっとただただ萩くんが可愛すぎる回(*´ω`*)
読了日:11月21日 著者:蒼川なな
200m先の熱 14 (マーガレットコミックス)の感想雨降って地固まるどころか大雨でグラつく三角関係。真霜くんが自分をずっと守ってくれていたことやエセ俺様だったことに気づいたきっか(平良さんが別宅に避難してる間に!)真霜派としては嬉しい展開なんだけど、それ以上に鹿西さんときっかがますます良くなって、一時的に一緒に住んだり一緒にお風呂に入って恋バナしたりっていうのがなんか嬉しい(*´ω`*)
読了日:11月19日 著者:桃森 ミヨシ
自転車屋さんの高橋くん 9 (トーチコミックス)の感想ついに親子再会。2人の心情の描き方も、母親との間に入ってくれてるゆいさんにの存在に楽になってるともちゃん、ゆいさん(進司)と遼平のおじいちゃんや将幸との再会、それぞれの関係性の描写が繊細。
読了日:11月18日 著者:松虫 あられ
カラー版-西洋絵画のお約束-謎を解く50のキーワード (中公新書ラクレ 822)の感想中野京子さんの新刊(て言っても去年だけど)。タイトル通り、西洋絵画における様々な「お約束」。シンボルだったりメタファーだったりエンブレムだったり。それにしてもギリシャ神話の神々って知れば知るほどとんでもなくて可愛いしかない(笑)
読了日:11月18日 著者:中野 京子
推しに甘噛み 7 (花とゆめコミックス)の感想間に合え俺のクリスマス(笑)桃井くん、いい子だなwww両片思いが続いてた甘夏とひな。桃井くんのグッジョブで少しは進展?と思いきや、更に恋が加速したひなちゃんに異変が!
読了日:11月17日 著者:鈴木 ジュリエッタ
ギヴン10th mix (ディアプラス・コミックス)の感想真冬と立夏の卒業で終わった本編の10年後。どのカップリングもちゃんと続いててみんな可愛い。毛玉も可愛すぎ。あー、この大人編もまだまだずっと読んでたい。
読了日:11月15日 著者:キヅ ナツキ
200m先の熱 13 (マーガレットコミックス)の感想彼女自身はしっかり地に足つけて自立してるけど、男性の弱い部分がツボのきっか。ダメンズ製造機だなw 真霜君と一緒の時の方が素顔で自分らしい笑顔。真霜父ひっくるめて家族愛みたいな感じだけどね。
読了日:11月11日 著者:桃森 ミヨシ
文士が、好きだーっ!!: 或る書店主の文学偏愛ノオトの感想文士推し活本。とにかくテンションが高くて(推しゆえの興奮)、感嘆符と☆が多すぎて読みにくい(笑)いや別に堅苦しい文章じゃなくていいのよ。感嘆符や☆を付けたい推しの気持ちもわかるのよ!ただ、読みにくいレベルなのであと3割減くらいでお願いしたい。
読了日:11月11日 著者:坂上友紀
完璧じゃない、あたしたちの感想表面的なアイコンだけで人を判断、評価する日本人社会に一石を投じるような短編が23編。全て10ページほどの作品なのにキャラが立ってる。
読了日:11月11日 著者:王谷 晶
200m先の熱 12 (マーガレットコミックス)の感想頼りがいのある大人に見られたくて外見からイケおじを目指す平良さん(笑)そういうとこがお子ちゃまなのに(*´Д`)相変わらず中身は子どものままで、中身が大人な吉家とはギクシャク。それにしてもタワマンの水害は大変だなあ。戸建ての真霜くんも大変だけど。闇堕ちしてるところに吉家との思い出まで泥水にまみれてメンタル崩壊寸前(涙)
読了日:11月10日 著者:桃森 ミヨシ
バッドベイビーは泣かない(4) (モーニングKC)の感想佐津川さんの過去…何だこの元夫は(´ºωº`)ていうか、なぜ和歌は未だに佐津川姓でいるのか。ついに木目田家に全員集合!
読了日:11月10日 著者:鳥飼 茜
200m先の熱 11 (マーガレットコミックス)の感想駄目だ、もうほんと平良さんが無理すぎて平良ルートが辛い。あとスポーツとは無縁そうなのにシックスパックでビビる。一方で真霜君は闇堕ちとな!?
読了日:11月10日 著者:桃森 ミヨシ
ONE PIECE 113 (ジャンプコミックス)の感想シャンクスを「シャンさん」呼びするリプリー、強wロキの生まれてからこれまでの人生が辛くて泣きそう(´;ω;`)
読了日:11月07日 著者:尾田 栄一郎
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)の感想あと一歩踏み出せずにいた真冬をライブ会場に連れて行ったのは雨月だった!で、雨月はオカンのように真冬を見守って帰ってっちゃったよ。秋彦が春樹と幸せな姿も見届けてから帰って~~。高校生組卒業(秋彦と春樹もそれぞれ卒業だけど)。というわけで余韻を残した美しいハピエン。
読了日:11月07日 著者:キヅ ナツキ
ギヴンーgivenー(8) (ディアプラス・コミックス)の感想高校生らしく進路に不安を持ってた真冬。不安と焦りを払拭するきっかけとなったのはまさかのモブ。ま、音楽と関係のないフツーの友達からの言葉だから抵抗感がなくすんなり心に届いたんだろうな。
読了日:11月07日 著者:キヅ ナツキ
ギヴンーgivenー(7) 通常版 (ディアプラス・コミックス)の感想おじさんの霊が出る部屋で美しいヴァイオリンを弾く秋彦。柊と玄純はおめ。「柊の音楽に殉じれる」ってすごいな。
読了日:11月07日 著者:キヅ ナツキ
ギヴンーgivenー(6) (ディアプラス・コミックス)の感想こっちはまたガッツリ両片思いやな。
読了日:11月07日 著者:キヅ ナツキ
狼の娘 (7) (フラワーコミックスα)の感想前巻に続き月菜の両親についての情報がどんどん出てきたぞ。3人が(特に霧斗)都心にいるの、変な感じ。霧斗の反応が小さい子どもみたいでいちいち可愛いなあ(*´ω`*)最後の場面にでてきた人は誰なのか。
読了日:11月07日 著者:小玉 ユキ
(泣)-かっこ なき- (2) (フラワーコミックスα)の感想短編6編。どんなに嫌味な姑でも、それを愛する夫がいるのよねー。
読了日:11月07日 著者:西 炯子
柚木さんちの四兄弟。 (21) (フラワーコミックス)の感想柚木兄弟の父親の話と二階堂家の両親の話。
読了日:11月07日 著者:藤沢 志月
シュルスの魔女 (12)完 (ニチブンコミックス)の感想完結。何百年と生きてきたユーリ(シリウス)と魔女ヴィー、寿命を持つ人間となってハピエンだけど、彼らを助けたメフィストは一人ぼっち…。それからまた数百年、ふたりが約束を守って会いに来てくれたー!
読了日:11月06日 著者:小田原 みづえ
学園ベビーシッターズ 27 (花とゆめコミックス)の感想なんと連載15周年!おめでとうございます。15年間サザエさん方式で学年が上がらない(もちろん保育ルーム組も)。というわけで犬井先輩は留年の心配をしなくても大丈夫 笑
読了日:11月06日 著者:時計野 はり
多聞くん今どっち!? 12 (花とゆめコミックス)の感想私のために喧嘩しないでー!の夢のシチュ。からの、少女漫画王道の台風からの停電イベ。但し懐中電灯ならぬペンラっていうブレないうたげ 笑笑
読了日:11月06日 著者:師走 ゆき
たまのこしいれ ―アシガールEDO― 4 (マーガレットコミックス)の感想そっかー!かなり年下(しかも現代で言えば中学生)だからなあと思ってたけど、違う時間軸だからこうやって年齢を追い越しちゃうのね!4年振り、しかも赤鼻でもすぐにたまに気づいちゃう晴貴イケメンすぎ。
読了日:11月06日 著者:森本 梢子
200m先の熱 10 (マーガレットコミックス)の感想いやもう前巻から怖すぎだよ、平良さん(´ºωº`)セレブな男性にこういうことされて喜ぶ女性はいるのだろうか…まあいるのかもな、知らんけど。
読了日:11月05日 著者:桃森 ミヨシ
200m先の熱 9 (マーガレットコミックス)の感想うっわぁぁぁ=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)平良さん、引く…てか怖い怖い怖い。元彼とはいえ彼女の仕事の取引先との電話中に、いい大人が…(涙)しかもライバル真霜君よりも10歳も年上の社会人がやる事じゃない。この先どんな挽回エピソードがきても、私はもう平良さんは無理すぎる。
読了日:11月04日 著者:桃森 ミヨシ
君と宇宙を歩くために(5) (アフタヌーンKC)の感想文化祭。宇野くんも含めてみんなで仲良くやっていこうとした吉田くん、宇野くんの嫌な気持ちをどうしたらいいのか一緒に具体的に考えてくれた美川先輩、村井くんもいるよって気持ちよく担当を変わってくれたみっちゃん、宇野くんが楽しく過ごしているところを見に来たお母さんとお姉さん。お姉さんの言葉わかりみ。みんな本当にいい子たちで、リアルで生きる宇野くんのような子達の世界がみんなこうだったらいいのに…。美川先輩の世界はこれまでそうじゃなかったのかな。宇野くん達に出会えて良かった。朔くんも救われて欲しいな。
読了日:11月02日 著者:泥ノ田 犬彦
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