あけましておめでとうございます鏡餅


今年はマンガと文芸書の割合を


「多少」見直したいタカコさんです爆笑



読んだ本の数:40

読んだページ数:7070
ナイス数:238

自転車屋さんの高橋くん 7 (トーチコミックス)自転車屋さんの高橋くん 7 (トーチコミックス)感想
頼りないパン子を遼平が包んでるような2人だったのに、いつの間にか逆転?パン子、成長したねー(´∀`*)この2人なら遠距離でも大丈夫!な気がする!
読了日:12月31日 著者:松虫 あられ
ブルーピリオド(15) (アフタヌーンKC)ブルーピリオド(15) (アフタヌーンKC)感想
八虎ひっそりデビューおめでとー。確かに八雲は子どもね。故人にとってどんなに大切な人でも、どんなに長い付き合いでも、誰であってもそれは故人の一部であって全てではない。真田さんの作品を家族や周囲がどう扱おうと、どう解釈しようと自由。周囲に迷惑かけたり、感情や考えを押し付けず自分の中で折り合いをつけないとね。
読了日:12月31日 著者:山口 つばさ
ローズ ローズィ ローズフル バッド 4 (マーガレットコミックス)ローズ ローズィ ローズフル バッド 4 (マーガレットコミックス)感想
おぅ…(´Д`)まだ間に合うよ!正子さーん!!捨てたパン、そして恩田と一緒の時の方が自然で楽。そういうことなんだろな。まあ好きな人と居る時の程よい緊張と程よい仮面も必要だけどね。若い恋と違って、鷹野さんといる時もほぼ等身大だとは思うけど。
読了日:12月31日 著者:いくえみ 綾
月島くんの殺し方 3 (花とゆめコミックス)月島くんの殺し方 3 (花とゆめコミックス)感想
月島くんの妹(もちろん殺し屋)が登場して、後継者争いのシリアス展開になるのかと思いきや、ただとっちらかっただけだった。
読了日:12月30日 著者:藤原 ヒロ
薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 3 (3) (プリンセス・コミックス)薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 3 (3) (プリンセス・コミックス)感想
本編は白薔薇だけどこの外伝は赤薔薇サイド。どんな争いも戦争も双方それぞれの正義がある。若きマーガレットのこの物語を読んだ後に本編を再読したらまた印象が変わるんだろうな。終始緊迫したシーンだったから、巻末の白いのとケイツビーに切なくもほっこり。
読了日:12月30日 著者:菅野文
おとなになっても(10) (KC KISS)おとなになっても(10) (KC KISS)感想
完結。綾乃はほんと、魔性の女だwお義母さんのことは最後まで好きになれなかったけど、彼女も色々抱えてるんだね。
読了日:12月29日 著者:志村 貴子
年年百暗殺恋歌 4 (花とゆめコミックススペシャル)年年百暗殺恋歌 4 (花とゆめコミックススペシャル)感想
すごいな。兄・百舌音と一時休戦で協力しあって、しかも過去の回想も挟んで…からの迷いのない一刀。
読了日:12月29日 著者:草川 為
東京卍リベンジャーズ ~場地圭介からの手紙~(4) (講談社コミックス)東京卍リベンジャーズ ~場地圭介からの手紙~(4) (講談社コミックス)感想
千冬wかっこよく登場したと思ったら迷子になってたっていうこの完全じゃないとこが可愛いんよ。
読了日:12月29日 著者:夏川口 幸範
暁のヨナ 42 (花とゆめコミックス)暁のヨナ 42 (花とゆめコミックス)感想
え待って。冒頭のラーン達のシーンだけでも胸が痛むのに何この悲しい展開。
読了日:12月29日 著者:草凪 みずほ
シュルスの魔女 (9) (ニチブンコミックス)シュルスの魔女 (9) (ニチブンコミックス)感想
ヨハンのアルマへの想いは本物であって欲しい!!アルマが男に騙される愚かな女であって欲しくない!!って思ってたので、それだけは本物であって良かった。。。とはいえ重い展開だなあ。
読了日:12月29日 著者:小田原 みづえ
【推しの子】 13 (ヤングジャンプコミックス)【推しの子】 13 (ヤングジャンプコミックス)感想
おおおー!ここにきてついにアクアとルビ-が互いの前世を!!同時に重曹ちゃんやあかねの最強のライバル登場(笑)さりなちゃん、せんせー好きすぎますやんw今後の鍵を握るであろう謎の少女が登場するも、こちらもアクアに意外と簡単にやり込められてる。ミステリーとファンタジーを持った転生モノだったはずなのに、このところすっかり芸能下克上物語みたいになってたから、この展開はあがる⤴︎⤴︎
読了日:12月28日 著者:赤坂 アカ × 横槍 メンゴ
チェンソーマン 16 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 16 (ジャンプコミックス)感想
この人が再登場するならあの人も?!という期待を抱かせる展開!ただ、パワ子やアキ君と暮らしてた頃の楽しそうなデンジじゃないんよ。デンジ、幸せになれるのかなあ。ナユタの親代わりのような姿も切ない。【朗報】デンジが自分に近づく女は危険だとようやく気づいた模様 笑
読了日:12月27日 著者:藤本 タツキ
君には届かない。 8 (ジーンピクシブシリーズ)君には届かない。 8 (ジーンピクシブシリーズ)感想
ここまで巻を重ねてようやく付き合い始めたふたり!ヤマトはともかくとして、ここまで引っ張ったカケルはいきなりのヤマトLoveで、え?そんな好きだったん?って驚くw友達もいい子ばかりで、グループ旅行も楽しそ。
読了日:12月26日 著者:みか
狼の娘 (2) (フラワーコミックス)狼の娘 (2) (フラワーコミックス)感想
霧斗の「俺は一匹狼」が物理で笑った。ビジュ的にも中身のピュアさ的にも霧斗推し。楓もいい人だけど。我が子に「普通」を求めてしまう月菜のお母さんの気持ちも分かる。てか知らん男に影響されて急に遠くに出かけたり入試をボイコットしたりしたらそりゃ心配だよね( ´ㅁ` ; )
読了日:12月25日 著者:小玉 ユキ
たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1 (マーガレットコミックス)たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1 (マーガレットコミックス)感想
アシガール続編。尊が中年に!!んで尊の娘が17歳だと?!今度は尊の娘がタイムスリップ。今回の若も麗しい。
読了日:12月24日 著者:森本 梢子
ダイヤモンドの功罪 1 (ヤングジャンプコミックス)ダイヤモンドの功罪 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
このマンオトコ編1位。作画がいま一歩!ってとこなんだけど、さすが1位だけあって面白くなりそうな予感。とりあえず主人公の「そりゃ友達できんやろ」というコミュ力と共感力の成長が望まれる (;´д`)
読了日:12月24日 著者:平井 大橋
編集の一生 (1) (ビッグコミックス)編集の一生 (1) (ビッグコミックス)感想
横沢先生の生態がまだ読めない。
読了日:12月22日 著者:萩原 あさ美
木更津くんの××が見たい 8 (donna COMICS)木更津くんの××が見たい 8 (donna COMICS)感想
木更津推しとしてはこのところヒヤヒヤ展開が続いてたんだけど…ていうかタイトル木更津くんなのに、旭のベクトルは完全に竜男。今だぞー!!木更津くーん!!
読了日:12月22日 著者:萩原 ケイク
真綿の檻 (3) (フラワーコミックス)真綿の檻 (3) (フラワーコミックス)感想
ホラー…:(´ºωº`):日向さーん!祈里を助けてくれ-!!
読了日:12月22日 著者:尾崎 衣良
この凶愛は天災です 3 (花とゆめCOMICS)この凶愛は天災です 3 (花とゆめCOMICS)感想
混沌と饕餮のお友達作戦(笑)そこはかとなくBL臭が漂うが、彼らの手本の檮杌と窮奇のやり取りはもはや安定カップル。猫美が事件に巻き込まれた?!と思いきや、ただの道案内かーい。全5巻のシンプル展開ね。
読了日:12月20日 著者:夢木 みつる
きみが誰でも愛してる(1) (BE LOVE KC)きみが誰でも愛してる(1) (BE LOVE KC)感想
作家買い。これまでの作品と全く違ったテイスト!!でも面白い!!続きが気になるー!!
読了日:12月20日 著者:萩原 ケイク
マロニエ王国の七人の騎士 (4) (フラワーコミックスアルファ)マロニエ王国の七人の騎士 (4) (フラワーコミックスアルファ)感想
この作品は主人公たち7人の騎士だけじゃなくその他の人達も皆個性的で心があって魅力的!!シロネンたち姉妹もミカ隊長やサムソンも。獣使いとサトゥルノの再会の展開が楽しみ。
読了日:12月20日 著者:岩本 ナオ
マロニエ王国の七人の騎士 (3) (フラワーコミックスアルファ)マロニエ王国の七人の騎士 (3) (フラワーコミックスアルファ)感想
再読。この辺りまで読んで、「あ、この本は後でまとめて読んだ方が楽しめるな」と思った記憶。ヨアンおめでとう(?!)ヨアン父笑うw
読了日:12月20日 著者:岩本 ナオ
この凶愛は天災です 2 (花とゆめCOMICS)この凶愛は天災です 2 (花とゆめCOMICS)感想
闇落ちしたショタ(私も名前覚えられないw)を救う猫美の母性。オカンか!
読了日:12月17日 著者:夢木 みつる
イケメン様でも青春したい! 2 (ジーンピクシブシリーズ)イケメン様でも青春したい! 2 (ジーンピクシブシリーズ)感想
pixiv。相変わらず顔面偏差値と偏差値の差が激しい(笑)特に真宮がアホすぎてw
読了日:12月15日 著者:あとろ
このマンガがすごい! 2024このマンガがすごい! 2024感想
毎年の師走の風物詩(笑)これが発売されると年末を感じるわー。ランキングに納得する一方で、アレもアレもないのかーっていういつもの感想。あと表紙のあのちゃんのあざといポーズにイラッとするwwwせっかくだから表紙はマンガであって欲しい。なんでこんな表紙?!
読了日:12月14日 著者:
ボクラノキセキ 17巻 (ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 17巻 (ZERO-SUMコミックス)感想
前世を思い出すことを拒んできた瀬々。自分がキーマンであることがわかって、現世を壊したくなくて皆から離れようと抗ったりしてるのに、どんどんユージンの記憶に引っ張られてるのが辛い(ノД`)てか、モトそっちかよー!!
読了日:12月14日 著者:久米田 夏緒
この凶愛は天災です 1 (花とゆめCOMICS)この凶愛は天災です 1 (花とゆめCOMICS)感想
主人公に絡んでくる4凶の名前がそれぞれDQNすぎてもう…名前書けないw
読了日:12月14日 著者:夢木 みつる
蒼竜の側用人 (花とゆめCOMICS)蒼竜の側用人 (花とゆめCOMICS)感想
マンガpark。思いのほか軽めの話。2巻以降はどうしようかなー。
読了日:12月13日 著者:千歳四季
ボクラノキセキ 16巻 (ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 16巻 (ZERO-SUMコミックス)感想
ついに瀬々が!!表紙のユージン瀬々かっこよ(☆∀☆)ユージンが覚醒した場に手嶋野がいてよかった。今回もまた手嶋野&大友の中間管理職組の気苦労が絶えないね(´Д`)渡辺くん然り、前世に心を持ってかれないのは強い。阿部にも渡辺くんがいて良かった。
読了日:12月13日 著者:久米田 夏緒
ボクラノキセキ 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 15 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
チビグレンとチビバルト可愛すぎるんよ。だからこそ余計にグレンの過去や背負ってるものが辛すぎて…バルトも転生してないかなあぁぁ:(´;ω;`)グレンにバルトと会わせてあげたい。頭の回転の早い皆見はこのまで悠と記憶を共有してまだグレンって気づかないの?それとも気づかないふり?!あと、渡辺くんが常識人で安心するw決闘って厨二かよw
読了日:12月12日 著者:久米田 夏緒
さんかく窓の外側は夜 1 (クロフネコミックス)さんかく窓の外側は夜 1 (クロフネコミックス)感想
スーパー銭湯で。そこはかとなくBL臭の二人の霊感エンタメ。非浦英莉可が気になるから、また銭湯に来た時に続き読もうっと。
読了日:12月11日 著者:ヤマシタ トモコ
ボクラノキセキ 14 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 14 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
モブ中のモブ顔の安倍がモブ顔キープのままキーパーソンとな?!中間管理職のような手嶋野と大友先生は苦労が絶えませんな。皆見ベロニカが大友カルロに大好きだって伝えるシーン、泣ける(ノД`)
読了日:12月11日 著者:久米田 夏緒
ボクラノキセキ 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
かなり核心に近づき、誰が「敵」で誰が味方かわかってきた。前世に乗っ取られた(?!)渡辺くん怖ーい:(´ºωº`):先生達の中に転生者はいないのか、担任としては胃に穴が空きそうなほど問題の多いクラスよね 笑
読了日:12月10日 著者:久米田 夏緒
ボクラノキセキ 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
皆見が北島マヤ並みの憑依型名優w思い出さない選択をした瀬々を皆で守ろうとしてるの、いいな(´∀`*)足で壁ドンの悠もかっこいい。七浦はいい加減に皆見チームに陥落しろー。
読了日:12月09日 著者:久米田 夏緒
ボクラノキセキ 11巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 11巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
これまで匂わせだった悠の正体が判明。御堂も百花もほんっといい子よね。御堂の「お前の前世がバルトでもグレンでも広木は広木だ」って泣けるわー。ほんと隠れた優良物件。バルトの最期に立ち会った百花は苦しいね。瀬々と手嶋野のファン(?)の他校の子たちは今後大きく絡んでくるのかな?!自分の前世を知った瀬々はついに魔法も覚醒?
読了日:12月08日 著者:久米田 夏緒
ボクラノキセキ 10巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 10巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
うわー、リリー(西園)辛いよねー(ノД`)LINEマンガで読んでてずーっと「よくわからん」状態だったのを、既読勢が「読めば読むほど伏線が!!」的必死コメントの嵐で、再度ここまで再読したらめちゃくちゃ面白い(☆∀☆)これは買いだわ。
読了日:12月07日 著者:久米田 夏緒
村井の恋 6 (ジーンLINEコミックス)村井の恋 6 (ジーンLINEコミックス)感想
修学旅行と山門のプロポーズと石化する村井。
読了日:12月02日 著者:島 順太
ぬこづけ! 20 (花とゆめコミックススペシャル)ぬこづけ! 20 (花とゆめコミックススペシャル)感想
前巻からだいぶ開いちゃったからなー、覚えてるかなあって思ったけど、そもそもストーリーがないからモーマンタイだったw
読了日:12月01日 著者:柚木 色
満州アヘンスクワッド(14) (ヤンマガKCスペシャル)満州アヘンスクワッド(14) (ヤンマガKCスペシャル)感想
バータルかっこよすぎるんよ。春鈴を殺さない決断をした勇に対して多くを語らないキリルも。それにしても勇は人を殺さずに生きていきたいらしいけど、もう散々間接的に人を真阿片で殺してるからな。
読了日:12月01日 著者:鹿子

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