10月の読書記録①
不死身の特攻兵(2) (ヤングマガジンコミックス)の感想
物凄く揺さぶられるし、思うところはいっぱいあるんだけど、言葉にできない…。特攻というトンデモ作戦が間違いであることにきちんと気づいた人達がいて、生きて帰ろうとしていた上官がいて、分かっているのに命に逆らえないやるせなさに苦しむ特攻兵がいて、特攻機を整備する整備士がいて、目の前でなくなっていく命があって。フィクションだから余計に心に突き刺さる。
読了日:10月31日 著者:鴻上尚史,東直輝
シジュウカラ : 8 (ジュールコミックス)の感想
わー、このタイミングかあ(´Д`)先が気になるーー!!
読了日:10月31日 著者:坂井恵理
ファンタジウム(1) (モーニング KC)の感想
マンガアプリで見かけて何となく読み始めたんだけど、大当たりかも!!主人公はディスレクシアの中学生男子と彼のマジックの才能を認めるサラリーマンの北條。いいバディになりそう。不器用だけど愛情のある両親、マジックショップの面々、そしてこれから友達になれそうな同年代のマジック仲間…登場人物もいい人ばかりだし、何よりも良が障害を持ちながらも素直で可愛くて前向きで。彼に合った教育を受けさせたい北條ももはや肉親のよう。
読了日:10月30日 著者:杉本 亜未
日本沈没 15 (ビッグコミックス)の感想
びっくりしたー!まさかの夢オチ・メタ展開かと怒り狂うとこだったわー(笑)ここって必要?あの店の看板が藤田和日郎書だっていうのはちょっと嬉しかったけど☆どなたかも書いてたけどキャラの書き分けが甘く、たまに誰?って時もあったけど、総じて壮大なスケールの素晴らしい作品でした!
読了日:10月30日 著者:一色 登希彦
親愛なる僕へ殺意をこめて(5) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
え?は?そっちが主人格?!(゚ロ゚;三;゚ロ゚)京花ちゃんの闇も深すぎて一番のサイコパス…今のところね。明るみになってきたエイジの闇はどこまで深いのか。ちな、回想のお父さんLLは殺人をしそうにないんだが。冤罪??
読了日:10月30日 著者:伊藤 翔太
日本沈没 14 沈み行く国 (ビッグコミックス)の感想
矢崎と小野田の対峙シーンの圧倒的迫力!!電子派には読みづらいほどの見開き、見開き、見開き!(笑)とはいえ、全巻大放出してくれたKindle Unlimitedに感謝\(^^)/緊迫の2本脱出シーンにちょいちょい姿を現すビックコミックのゆるキャラなまずくんに和むw
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
日本沈没 13 やまぬ雨の中で (ビッグコミックス)の感想
小野田(小野寺)が少しだけ記憶を取り戻した!それにしても郷は聡明な人だな。ことに多民族に比べ現代の日本人の特徴ともいえる想像力の欠如、責任転嫁、思考放棄。実際の「異変」の発生、実際の「日本沈没」という事態は、それが象徴された話に過ぎないという総理の言葉が的を得ている。失敗や恥を恐れて余力の及ぶところまでしか行かない。現代の国際社会において作中の国連が提示した「条件」は有り得ないとは思うけど、そこにも島国ニッポンの弱さが反映されてる気がする。鎖国気質に気づいて他国に対してもっと興味と関心と繋がりを持とう☆
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
日本沈没 12 彼等の日々 (ビッグコミックス)の感想
あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。もどかしいよ~~(涙)礼子の前でいちいち「マコが マコが」言うんじゃないよー!!トラック救助のシーンは息を着くのも忘れるほどだった。堀田さんの危機に岩田や礼子や小野田それぞれの葛藤と決断と絶望が、読んでてホント息苦しかった。ところでマコは小野田と礼子のことを何か「視えてる」?もしくは感じてる?
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 5 (花とゆめCOMICS)の感想
輪パパからもらったキャップから、幼い頃の輪、大人の紫苑、そして幼い頃の紫苑の思念が流れ込んでくる蓮。同時に能力も開花?それとも輪や紫苑や木蓮の力がシンクロしてるのかな?前作のあの輪のポエムがここまで引っ張るとはな。
読了日:10月29日 著者:日渡 早紀
日本沈没 11 すばらしい日々 (ビッグコミックス)の感想
引き続きポンコツ小野田。郷や礼子や中田を見ても、かつてと同じようなシチュに遭っても、類稀なる才能を表出しても、記憶を思い出さない小野田(小野寺)がもどかしい( ノД`)礼子を前にマコ、マコとマコに依存する姿、辛っ。
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
天堂家物語 6 (花とゆめCOMICS)の感想
拉致された先で本物の蘭と再会!どこかでストーリーに絡んでくるんだろうなと思ったけど意外なところで。雅人様がらんを迎えに(助けに)来てようやく天堂家帰還。立花さんの告白、泣けるわー。らんも雅人様も立花さんも、皆が幸せになれるといいなあ。
読了日:10月28日 著者:斎藤けん
怨霊奥様(6) (フレックスコミックス)の感想
巻を重ねる毎にdeathジョークがキレッキレに(笑)消えた麗美さんを必死で探す陸にジーン。お隣の漫画家さんに次いで大先輩怨霊カップルが出てきたり讐と陸のおかんの出番が増えたりと面白さがどんどん加速♡
読了日:10月28日 著者:若狭たけし
織田シナモン信長 (9) (ゼノンコミックス)の感想
犬仲間に細川ガラシャ転生のコハルちゃん登場╰( U ・ᴥ・)m光秀よりデカいw牛ちゃんも相変わらず転生を繰り返してるな 笑
読了日:10月28日 著者:目黒川うな
とんで火に入るゆりの犬 2 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
酔っ払ったゆりを送り届けてお預けとは男子高校生には辛いシチュ(笑)一線を越えられないことよりも、ゆりの身の心配をする正宗はなんてイイコなんだ。
読了日:10月28日 著者:りべるむ
とんで火に入るゆりの犬 1 (ジーンピクシブシリーズ)の感想
そうしそうあいとはまた違う、フツーの男子高生と、元カレにトラウマを持つ女子大生。正宗くんの方にも何かトラウマになってることがあるのかな?
読了日:10月28日 著者:りべるむ
日本沈没 10 奇跡の価値・奇跡の代償 (ビッグコミックス)の感想
人柱となって海底に散った結城。D計画のミッションで大津波は回避したものの、今度は富士山噴火((((;゚Д゚))))せっかくロクちゃんと再会できたのに小野寺は記憶をなくしてる…。早く目を覚まして~~(´Д`)マコじゃないやろ、礼子を思い出せ 涙
読了日:10月28日 著者:小松 左京,一色 登希彦
リエゾン(5) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想
グリーフケア…私も人の親なのでどちらかというとお父さんに感情移入゚(゚´Д`゚)゚。家族の死の受け取り方、乗り越え方も人それぞれ。残して逝く方も残される方も。
読了日:10月28日 著者:ヨンチャン,竹村優作
リエゾン(4) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想
ステップファミリーのように様々な要因が複雑に絡まりあってると、診断が難しいよね。ほんと、時間をかけたカウンセリングって必要。各地域の発達センターだと医師と心理士と療法士が揃ってるところが多いから、診察とカウンセリング(本人・家族)、時にはレスパイトケアの案内等もしてくれるし、まずは医師しかいないクリニックよりこういったセンターの方がいいかも。
読了日:10月28日 著者:ヨンチャン,竹村優作
マリはハッピーエンドでお願いします 4 (花とゆめCOMICS)の感想
完結。全体的に音楽場面、特にライブシーンも少なく、当初の才女・専業主婦狙い設定もどんどん薄くなるし、薄っぺらさが否めないまま最終回で帳尻合わせた感じ。
読了日:10月27日 著者:晴海 ひつじ
リエゾン(3) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想
発達障害児の親はみんな切望してるんじゃないかな。「どうかこの子がいじめられませんように」。。。2巻の感想でも書いたけど、そんなのどんな親も願ってるわよ~っていうレベルじゃなくね。同じ括りにしないで欲しい。この希ちゃんのママみたいに、涙が出るくらい、時には追い詰められるくらい願ってる。
読了日:10月26日 著者:ヨンチャン,竹村優作
リエゾン(2) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想
リアルすぎて読んでて辛くなるな。私も発達障害者の家族を持つ一人。周囲からよく言われる言葉の数々。ましてや毎日気を張って生きている当事者にとって、その困難さや悩みを軽視するような、皆と同じ括りの悩みに見られることは叫びたいくらい辛いと思う。この作品を読んで一人でも多くの人が、発達障害者には「普通」に括れない大変さがあることを知ってくれるといいな。その他、DVの連鎖の親子、過剰に期待されるお受験一家のエピソード。
読了日:10月26日 著者:ヨンチャン,竹村優作
おじさんはカワイイものがお好き。(4) (ポラリスCOMICS)の感想
小路さんだけでなく鳴戸の癒しにもなっている真純くん 笑
読了日:10月26日 著者:ツトム
日本沈没 9 日本沈没阻止計画 (ビッグコミックス)の感想
進んで人柱になろうとする小野寺。小野寺を我が子のように思ってたゴドレイやD計画メンバーも辛いしやるせないよな゚(゚´Д`゚)゚。…て思ってたら、結城…嘘やろ。
読了日:10月26日 著者:小松 左京,一色 登希彦
リエゾン(1) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想
発達支援の現場にいたので、この漫画の展開に甘さを感じる場面も多々あるけど、それでも一人でも多くの人に発達障害を知ってもらうには素晴らしい作品。特に皆と違った事を言ったり違う行動をする人に対してすぐに「アスペ」と言うネット民にはね。あなた達の方がよっぽど人の心が読めず、人を傷つけるという想像力が欠如してるよと。
読了日:10月26日 著者:ヨンチャン,竹村優作
日本沈没 8 冥府、火の国 (ビッグコミックス)の感想
正直、これまでこの作家さんは人物画が上手くない(失礼)と思ってたんだけど、田原総一朗がそっくり過ぎでウケた。阿蘇山噴火。日本沈没のメカニズムに関しては荒唐無稽なところもあるんだけど、人間の(特に日本人が陥りやすい)心理に関してはリアリティのある描写。たぶん私も逃げないんだろうな。様々なパロディをセリフに交えつつぶっ壊れた総理は無事救出。本人は死にたかったんだろうけどね。。。鈴木さんの帽子を握って号泣する姿に心打たれた。
読了日:10月26日 著者:小松 左京,一色 登希彦
親愛なる僕へ殺意をこめて(4) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
は?!ええええ!!!京花ちゃん…いや…えぇぇ((((;゚Д゚))))
読了日:10月26日 著者:伊藤 翔太
日本沈没 7 阿部玲子 (ビッグコミックス)の感想
日本沈没のカウントダウンを知る人々の葛藤や重責や、言葉にならない追い詰められた感情。数百万人という人々をみすみす死なせてしまった激しい後悔と罪を背負う総理の決断!!ついに全国民が目前に迫る絶望を知ることに。
読了日:10月26日 著者:小松 左京,一色 登希彦
シジュウカラ : 7 (ジュールコミックス)の感想
5年後。裕太はお母さんのために家を出たのね。いい子だなー。おとんはあんななのに。相変わらず会話をしようとしない、感情(愛情)を表現しようとしない、このくらいの年代にありがちな男性だな。
読了日:10月24日 著者:坂井恵理
日本沈没 6 記憶喪失の国、記憶喪失の首都。 (ビッグコミックス)の感想
東京大震災編。シュンジーーー!!( ノД`)大正時代に起きた関東大震災の時よりも日本人は民度が高くなっているハズ…と思いたい。
読了日:10月24日 著者:小松 左京,一色 登希彦
親愛なる僕へ殺意をこめて(3) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
京花ちゃんイイコ~~( ノД`)彼女だけは痛い目に会わないで欲しい~~…って思ってたんだけど、京花ちゃんにも秘密があるのか?!
読了日:10月23日 著者:伊藤 翔太
親愛なる僕へ殺意をこめて(2) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
頭の中???でいっぱい。読者の考察とともにアプリで読み進めてる。いやもう、寝られないのだけでも辛いのに~(∩´﹏`∩)主人公が報われる展開を望む。
読了日:10月23日 著者:伊藤 翔太
日本沈没 5 推論、帰結ス。 (ビッグコミックス)の感想
田所教授の推論とその帰結。崩壊が始まる日本と、それを知りながら止める術のない最前線のD計画メンバーの焦燥と絶望。時間との戦いの中で結城達の救助に行く小野寺とそこに行かせてくれた中田、かっこいい!
読了日:10月23日 著者:小松 左京,一色 登希彦
青に、ふれる。(3) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想
大橋くんも白河先生も、彼らサイドの気持ちだったり経験から見ると、悪い人ではない…ていうか、基本いい人。純粋な好意だったり恋心なんだよねー。仕事上マイノリティな方たちとのお付き合いが多いけど、彼らがみんなこうした好意の中で前向きに生きて行けたらいいのになと思う。
読了日:10月22日 著者:鈴木 望
ボクを包む月の光 4 ぼく地球 次世代編の感想
なんか探偵団を始めたぞ。能力者多いなー!!蓮のような純粋無垢な子って悪意なく堂々と人を傷つけるよね。輪たち能力者と木蓮&紫苑に見守られながら成長して欲しいなー。
読了日:10月22日 著者:日渡 早紀
日本沈没 4 古都消失 (ビッグコミックス)の感想
古都-京都の消失。センシティブな小野寺に似た者同士の幼なじみがいたわー。考えが合わない人間が目の前にいることに耐えられない人間って彼らの親だけではなく結構いるよね。ロクちゃんとまた再会できますよーに!
読了日:10月21日 著者:小松 左京,一色 登希彦
黎明のアルカナ (3) (フラワーコミックス)の感想
ナカバが髪を切ったことに一番ショックを受けたのは私です( ̄∀ ̄)しかしロキとナカバの関係は相変わらず唯一無二で強固だな。シーザはなんて心が広いんだ。
読了日:10月20日 著者:藤間 麗
親愛なる僕へ殺意をこめて(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想
時おり謎なタイミングで入る変顔がに戸惑うんだけど、ギャグなんだかサスペンスなんだか(-ω-?)どんなスタンスで読み進めたらいいのかまだわからんが、とりあえず敵は自分自身っていう新しい設定。
読了日:10月20日 著者:井龍一,伊藤翔太
日本沈没 3 D計画 (ビッグコミックス)の感想
日本人が人と違う行動を取る事に羞恥があるというのは海外に住んでると特に理解できる。あと立証できないことに対するアレルギー反応もね。以前何かの本で、科学者や物理学者に宗教信者が多いという話を読んだんだけど、それは「世の中には数字や理論で説明のつかない事象がある」ことを自らの研究や実験で知っているからだとか。廣田官房長官のD計画始動!
読了日:10月20日 著者:小松 左京,一色 登希彦
シジュウカラ : 6 (ジュールコミックス)の感想
裕太はお父さんに教えられる前から気づいてたんだね。
読了日:10月18日 著者:坂井恵理
日本沈没 2 日本海溝 (ビッグコミックス)の感想
いやコレ、海底でこんな体験したら絶対トラウマになるヤツ!!読んでてハラハラドキドキ。小松左京の原作は読んでないんだけど、ドラマとは全然違う展開。
読了日:10月18日 著者:小松 左京,一色 登希彦
ボクを包む月の光 ぼく地球次世代編 (3)の感想
あの頃の輪の想いを考えると切ない…が、しかし!!我が子にあの詩を見られるとか、恥っずっΣ(|||▽||| )
読了日:10月17日 著者:日渡 早紀
ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 2 (花とゆめCOMICS)の感想
何でも喋っちゃう蓮くん(笑)怖いものなしやなw今のところホンワカエピソードが続いてるけど、全15巻ってことは話が大きく広がってくってことかな。
読了日:10月17日 著者:日渡 早紀
ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 1 (花とゆめCOMICS)の感想
当時はボク地球からガラッと絵柄が変わったショックで読み止まってたんだけど、無料配信されてたので。今見てもやっぱり歪み方と違和感ハンパないな。
読了日:10月17日 著者:日渡 早紀
不死身の特攻兵(2) (ヤングマガジンコミックス)の感想物凄く揺さぶられるし、思うところはいっぱいあるんだけど、言葉にできない…。特攻というトンデモ作戦が間違いであることにきちんと気づいた人達がいて、生きて帰ろうとしていた上官がいて、分かっているのに命に逆らえないやるせなさに苦しむ特攻兵がいて、特攻機を整備する整備士がいて、目の前でなくなっていく命があって。フィクションだから余計に心に突き刺さる。
読了日:10月31日 著者:鴻上尚史,東直輝
シジュウカラ : 8 (ジュールコミックス)の感想わー、このタイミングかあ(´Д`)先が気になるーー!!
読了日:10月31日 著者:坂井恵理
ファンタジウム(1) (モーニング KC)の感想マンガアプリで見かけて何となく読み始めたんだけど、大当たりかも!!主人公はディスレクシアの中学生男子と彼のマジックの才能を認めるサラリーマンの北條。いいバディになりそう。不器用だけど愛情のある両親、マジックショップの面々、そしてこれから友達になれそうな同年代のマジック仲間…登場人物もいい人ばかりだし、何よりも良が障害を持ちながらも素直で可愛くて前向きで。彼に合った教育を受けさせたい北條ももはや肉親のよう。
読了日:10月30日 著者:杉本 亜未
日本沈没 15 (ビッグコミックス)の感想びっくりしたー!まさかの夢オチ・メタ展開かと怒り狂うとこだったわー(笑)ここって必要?あの店の看板が藤田和日郎書だっていうのはちょっと嬉しかったけど☆どなたかも書いてたけどキャラの書き分けが甘く、たまに誰?って時もあったけど、総じて壮大なスケールの素晴らしい作品でした!
読了日:10月30日 著者:一色 登希彦
親愛なる僕へ殺意をこめて(5) (ヤンマガKCスペシャル)の感想え?は?そっちが主人格?!(゚ロ゚;三;゚ロ゚)京花ちゃんの闇も深すぎて一番のサイコパス…今のところね。明るみになってきたエイジの闇はどこまで深いのか。ちな、回想のお父さんLLは殺人をしそうにないんだが。冤罪??
読了日:10月30日 著者:伊藤 翔太
日本沈没 14 沈み行く国 (ビッグコミックス)の感想矢崎と小野田の対峙シーンの圧倒的迫力!!電子派には読みづらいほどの見開き、見開き、見開き!(笑)とはいえ、全巻大放出してくれたKindle Unlimitedに感謝\(^^)/緊迫の2本脱出シーンにちょいちょい姿を現すビックコミックのゆるキャラなまずくんに和むw
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
日本沈没 13 やまぬ雨の中で (ビッグコミックス)の感想小野田(小野寺)が少しだけ記憶を取り戻した!それにしても郷は聡明な人だな。ことに多民族に比べ現代の日本人の特徴ともいえる想像力の欠如、責任転嫁、思考放棄。実際の「異変」の発生、実際の「日本沈没」という事態は、それが象徴された話に過ぎないという総理の言葉が的を得ている。失敗や恥を恐れて余力の及ぶところまでしか行かない。現代の国際社会において作中の国連が提示した「条件」は有り得ないとは思うけど、そこにも島国ニッポンの弱さが反映されてる気がする。鎖国気質に気づいて他国に対してもっと興味と関心と繋がりを持とう☆
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
日本沈没 12 彼等の日々 (ビッグコミックス)の感想あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。もどかしいよ~~(涙)礼子の前でいちいち「マコが マコが」言うんじゃないよー!!トラック救助のシーンは息を着くのも忘れるほどだった。堀田さんの危機に岩田や礼子や小野田それぞれの葛藤と決断と絶望が、読んでてホント息苦しかった。ところでマコは小野田と礼子のことを何か「視えてる」?もしくは感じてる?
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 5 (花とゆめCOMICS)の感想輪パパからもらったキャップから、幼い頃の輪、大人の紫苑、そして幼い頃の紫苑の思念が流れ込んでくる蓮。同時に能力も開花?それとも輪や紫苑や木蓮の力がシンクロしてるのかな?前作のあの輪のポエムがここまで引っ張るとはな。
読了日:10月29日 著者:日渡 早紀
日本沈没 11 すばらしい日々 (ビッグコミックス)の感想引き続きポンコツ小野田。郷や礼子や中田を見ても、かつてと同じようなシチュに遭っても、類稀なる才能を表出しても、記憶を思い出さない小野田(小野寺)がもどかしい( ノД`)礼子を前にマコ、マコとマコに依存する姿、辛っ。
読了日:10月29日 著者:小松 左京,一色 登希彦
天堂家物語 6 (花とゆめCOMICS)の感想拉致された先で本物の蘭と再会!どこかでストーリーに絡んでくるんだろうなと思ったけど意外なところで。雅人様がらんを迎えに(助けに)来てようやく天堂家帰還。立花さんの告白、泣けるわー。らんも雅人様も立花さんも、皆が幸せになれるといいなあ。
読了日:10月28日 著者:斎藤けん
怨霊奥様(6) (フレックスコミックス)の感想巻を重ねる毎にdeathジョークがキレッキレに(笑)消えた麗美さんを必死で探す陸にジーン。お隣の漫画家さんに次いで大先輩怨霊カップルが出てきたり讐と陸のおかんの出番が増えたりと面白さがどんどん加速♡
読了日:10月28日 著者:若狭たけし
織田シナモン信長 (9) (ゼノンコミックス)の感想犬仲間に細川ガラシャ転生のコハルちゃん登場╰( U ・ᴥ・)m光秀よりデカいw牛ちゃんも相変わらず転生を繰り返してるな 笑
読了日:10月28日 著者:目黒川うな
とんで火に入るゆりの犬 2 (ジーンピクシブシリーズ)の感想酔っ払ったゆりを送り届けてお預けとは男子高校生には辛いシチュ(笑)一線を越えられないことよりも、ゆりの身の心配をする正宗はなんてイイコなんだ。
読了日:10月28日 著者:りべるむ
とんで火に入るゆりの犬 1 (ジーンピクシブシリーズ)の感想そうしそうあいとはまた違う、フツーの男子高生と、元カレにトラウマを持つ女子大生。正宗くんの方にも何かトラウマになってることがあるのかな?
読了日:10月28日 著者:りべるむ
日本沈没 10 奇跡の価値・奇跡の代償 (ビッグコミックス)の感想人柱となって海底に散った結城。D計画のミッションで大津波は回避したものの、今度は富士山噴火((((;゚Д゚))))せっかくロクちゃんと再会できたのに小野寺は記憶をなくしてる…。早く目を覚まして~~(´Д`)マコじゃないやろ、礼子を思い出せ 涙
読了日:10月28日 著者:小松 左京,一色 登希彦
リエゾン(5) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想グリーフケア…私も人の親なのでどちらかというとお父さんに感情移入゚(゚´Д`゚)゚。家族の死の受け取り方、乗り越え方も人それぞれ。残して逝く方も残される方も。
読了日:10月28日 著者:ヨンチャン,竹村優作
リエゾン(4) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想ステップファミリーのように様々な要因が複雑に絡まりあってると、診断が難しいよね。ほんと、時間をかけたカウンセリングって必要。各地域の発達センターだと医師と心理士と療法士が揃ってるところが多いから、診察とカウンセリング(本人・家族)、時にはレスパイトケアの案内等もしてくれるし、まずは医師しかいないクリニックよりこういったセンターの方がいいかも。
読了日:10月28日 著者:ヨンチャン,竹村優作
マリはハッピーエンドでお願いします 4 (花とゆめCOMICS)の感想完結。全体的に音楽場面、特にライブシーンも少なく、当初の才女・専業主婦狙い設定もどんどん薄くなるし、薄っぺらさが否めないまま最終回で帳尻合わせた感じ。
読了日:10月27日 著者:晴海 ひつじ
リエゾン(3) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想発達障害児の親はみんな切望してるんじゃないかな。「どうかこの子がいじめられませんように」。。。2巻の感想でも書いたけど、そんなのどんな親も願ってるわよ~っていうレベルじゃなくね。同じ括りにしないで欲しい。この希ちゃんのママみたいに、涙が出るくらい、時には追い詰められるくらい願ってる。
読了日:10月26日 著者:ヨンチャン,竹村優作
リエゾン(2) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想リアルすぎて読んでて辛くなるな。私も発達障害者の家族を持つ一人。周囲からよく言われる言葉の数々。ましてや毎日気を張って生きている当事者にとって、その困難さや悩みを軽視するような、皆と同じ括りの悩みに見られることは叫びたいくらい辛いと思う。この作品を読んで一人でも多くの人が、発達障害者には「普通」に括れない大変さがあることを知ってくれるといいな。その他、DVの連鎖の親子、過剰に期待されるお受験一家のエピソード。
読了日:10月26日 著者:ヨンチャン,竹村優作
おじさんはカワイイものがお好き。(4) (ポラリスCOMICS)の感想小路さんだけでなく鳴戸の癒しにもなっている真純くん 笑
読了日:10月26日 著者:ツトム
日本沈没 9 日本沈没阻止計画 (ビッグコミックス)の感想進んで人柱になろうとする小野寺。小野寺を我が子のように思ってたゴドレイやD計画メンバーも辛いしやるせないよな゚(゚´Д`゚)゚。…て思ってたら、結城…嘘やろ。
読了日:10月26日 著者:小松 左京,一色 登希彦
リエゾン(1) ーこどものこころ診療所ー (モーニングコミックス)の感想発達支援の現場にいたので、この漫画の展開に甘さを感じる場面も多々あるけど、それでも一人でも多くの人に発達障害を知ってもらうには素晴らしい作品。特に皆と違った事を言ったり違う行動をする人に対してすぐに「アスペ」と言うネット民にはね。あなた達の方がよっぽど人の心が読めず、人を傷つけるという想像力が欠如してるよと。
読了日:10月26日 著者:ヨンチャン,竹村優作
日本沈没 8 冥府、火の国 (ビッグコミックス)の感想正直、これまでこの作家さんは人物画が上手くない(失礼)と思ってたんだけど、田原総一朗がそっくり過ぎでウケた。阿蘇山噴火。日本沈没のメカニズムに関しては荒唐無稽なところもあるんだけど、人間の(特に日本人が陥りやすい)心理に関してはリアリティのある描写。たぶん私も逃げないんだろうな。様々なパロディをセリフに交えつつぶっ壊れた総理は無事救出。本人は死にたかったんだろうけどね。。。鈴木さんの帽子を握って号泣する姿に心打たれた。
読了日:10月26日 著者:小松 左京,一色 登希彦
親愛なる僕へ殺意をこめて(4) (ヤンマガKCスペシャル)の感想は?!ええええ!!!京花ちゃん…いや…えぇぇ((((;゚Д゚))))
読了日:10月26日 著者:伊藤 翔太
日本沈没 7 阿部玲子 (ビッグコミックス)の感想日本沈没のカウントダウンを知る人々の葛藤や重責や、言葉にならない追い詰められた感情。数百万人という人々をみすみす死なせてしまった激しい後悔と罪を背負う総理の決断!!ついに全国民が目前に迫る絶望を知ることに。
読了日:10月26日 著者:小松 左京,一色 登希彦
シジュウカラ : 7 (ジュールコミックス)の感想5年後。裕太はお母さんのために家を出たのね。いい子だなー。おとんはあんななのに。相変わらず会話をしようとしない、感情(愛情)を表現しようとしない、このくらいの年代にありがちな男性だな。
読了日:10月24日 著者:坂井恵理
日本沈没 6 記憶喪失の国、記憶喪失の首都。 (ビッグコミックス)の感想東京大震災編。シュンジーーー!!( ノД`)大正時代に起きた関東大震災の時よりも日本人は民度が高くなっているハズ…と思いたい。
読了日:10月24日 著者:小松 左京,一色 登希彦
親愛なる僕へ殺意をこめて(3) (ヤンマガKCスペシャル)の感想京花ちゃんイイコ~~( ノД`)彼女だけは痛い目に会わないで欲しい~~…って思ってたんだけど、京花ちゃんにも秘密があるのか?!
読了日:10月23日 著者:伊藤 翔太
親愛なる僕へ殺意をこめて(2) (ヤンマガKCスペシャル)の感想頭の中???でいっぱい。読者の考察とともにアプリで読み進めてる。いやもう、寝られないのだけでも辛いのに~(∩´﹏`∩)主人公が報われる展開を望む。
読了日:10月23日 著者:伊藤 翔太
日本沈没 5 推論、帰結ス。 (ビッグコミックス)の感想田所教授の推論とその帰結。崩壊が始まる日本と、それを知りながら止める術のない最前線のD計画メンバーの焦燥と絶望。時間との戦いの中で結城達の救助に行く小野寺とそこに行かせてくれた中田、かっこいい!
読了日:10月23日 著者:小松 左京,一色 登希彦
青に、ふれる。(3) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想大橋くんも白河先生も、彼らサイドの気持ちだったり経験から見ると、悪い人ではない…ていうか、基本いい人。純粋な好意だったり恋心なんだよねー。仕事上マイノリティな方たちとのお付き合いが多いけど、彼らがみんなこうした好意の中で前向きに生きて行けたらいいのになと思う。
読了日:10月22日 著者:鈴木 望
ボクを包む月の光 4 ぼく地球 次世代編の感想なんか探偵団を始めたぞ。能力者多いなー!!蓮のような純粋無垢な子って悪意なく堂々と人を傷つけるよね。輪たち能力者と木蓮&紫苑に見守られながら成長して欲しいなー。
読了日:10月22日 著者:日渡 早紀
日本沈没 4 古都消失 (ビッグコミックス)の感想古都-京都の消失。センシティブな小野寺に似た者同士の幼なじみがいたわー。考えが合わない人間が目の前にいることに耐えられない人間って彼らの親だけではなく結構いるよね。ロクちゃんとまた再会できますよーに!
読了日:10月21日 著者:小松 左京,一色 登希彦
黎明のアルカナ (3) (フラワーコミックス)の感想ナカバが髪を切ったことに一番ショックを受けたのは私です( ̄∀ ̄)しかしロキとナカバの関係は相変わらず唯一無二で強固だな。シーザはなんて心が広いんだ。
読了日:10月20日 著者:藤間 麗
親愛なる僕へ殺意をこめて(1) (ヤングマガジンコミックス)の感想時おり謎なタイミングで入る変顔がに戸惑うんだけど、ギャグなんだかサスペンスなんだか(-ω-?)どんなスタンスで読み進めたらいいのかまだわからんが、とりあえず敵は自分自身っていう新しい設定。
読了日:10月20日 著者:井龍一,伊藤翔太
日本沈没 3 D計画 (ビッグコミックス)の感想日本人が人と違う行動を取る事に羞恥があるというのは海外に住んでると特に理解できる。あと立証できないことに対するアレルギー反応もね。以前何かの本で、科学者や物理学者に宗教信者が多いという話を読んだんだけど、それは「世の中には数字や理論で説明のつかない事象がある」ことを自らの研究や実験で知っているからだとか。廣田官房長官のD計画始動!
読了日:10月20日 著者:小松 左京,一色 登希彦
シジュウカラ : 6 (ジュールコミックス)の感想裕太はお父さんに教えられる前から気づいてたんだね。
読了日:10月18日 著者:坂井恵理
日本沈没 2 日本海溝 (ビッグコミックス)の感想いやコレ、海底でこんな体験したら絶対トラウマになるヤツ!!読んでてハラハラドキドキ。小松左京の原作は読んでないんだけど、ドラマとは全然違う展開。
読了日:10月18日 著者:小松 左京,一色 登希彦
ボクを包む月の光 ぼく地球次世代編 (3)の感想あの頃の輪の想いを考えると切ない…が、しかし!!我が子にあの詩を見られるとか、恥っずっΣ(|||▽||| )
読了日:10月17日 著者:日渡 早紀
ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 2 (花とゆめCOMICS)の感想何でも喋っちゃう蓮くん(笑)怖いものなしやなw今のところホンワカエピソードが続いてるけど、全15巻ってことは話が大きく広がってくってことかな。
読了日:10月17日 著者:日渡 早紀
ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編 1 (花とゆめCOMICS)の感想当時はボク地球からガラッと絵柄が変わったショックで読み止まってたんだけど、無料配信されてたので。今見てもやっぱり歪み方と違和感ハンパないな。
読了日:10月17日 著者:日渡 早紀

