昨日の夜、
息子と進路について話し合いました。
まずは
ここ数ヶ月で集めた専修学校や通信制の学校等のパンフを広げ、
このチャートを見ながら、
日本の教育システムの説明。
写真じゃ分かりづらいかな。
中学から社会に出るまでの選択肢が
図でわかりやすく説明してあります。
で、その上でパンフレットを挟んで
話し合い。
ここで驚き発言が![]()
「実は俺、
普通の学校でもう一度自分を試してみたいんだ」
注:息子の言う「普通の学校」は「健常児のいる学校」であって、
「全日制の普通校」のことではありません。
今は発達障害の子のための学校に通い、
同じ悩みや特性を共有する仲間と
理解ある先生に囲まれて生活している息子。
私の一番の危惧は
「このぬるま湯から抜け出すのは難しいのではないか」ということ。
「出来る限りラクをして生きたい」という、
若者とは思えないコンセプトの下、
日々のんべんだらりと暮らしているかのように見えた息子が![]()
この前向きな気持ちは、
今の学校で育まれたんだろうなあ。。。
で、漫画家やゲーム制作、トリマーなどの夢も色々あったものの
「漫画家はなれるかどうかが難しいし、
生活が不規則で、きちんと日常生活ができるか自信がない」
「ゲーム制作はデスクワークで生き物との触れ合いがなくて息が詰ると思う」など
以前から考えてあったらしかったことを
私に一気に話して
「やっぱり犬が好きだから、トリマーになりたい
」
って。
そのための専門学校はあるのか、
それともやはり大学には行ったほうがいいのか、
支援校ではなく一般の学校に入った場合でも、就労支援は得られるのか、
何よりも健常者とうまくやっていけるかどうか・・・
息子の方からたくさん質問されました。
私から提示するまでもなく、
彼は多くのことを考えていたんですね。
それは上の娘にそっくりで、
彼女もまた、自分の意思で中学を選び、
今、大学の学部を選んでいるのだけれど。
「現在」だけでなく、
ましてや「過去」にとらわれず、
この子達はしっかり「未来」を見てるんだなあ。
私、なんだか、
「私ってなんて幼い中学生だったんだろう」って
思っちゃった(*v.v)。
そんなわけで
息子の進路に関しても、
基本的に娘のときと同じスタンスで、
「子どもの歩むレールを敷くのを手伝う」のでも
「子どもの敷いたレールを舗装してあげる」のでもなく、
レールの外側の沿道で応援し、
時にタオルや飲み物を投げる
強力なサポーターでいようと思います☆

