比良山系の最高峰
武奈ヶ岳
この連休頭にとうとう行ってきたー
なんとなく武骨なイメージの武奈ヶ岳
実際結構ハードやった
と言いつつ割とポピュラーな御殿山~西南稜のコースやってんけど。
なんか午前中は雨降りそうやったんで、
朝の7時15分に入山して2時間で登頂して、
山頂標にタッチして下山![]()
まぁ基本いわゆるヒット&アウェースタイルなり
それでも、山の景色はそれなりに楽しんだじょ
これは途中のブナ樹林
最初は針葉樹の中を登るんやけど、
一息ついたところでこんなブナの原生林に囲まれると
日常で荒んだ心も少し和むのです。。
途中のワサビ峠からの京都北部の山群
峰床山とか雲取山とかかな
この時は天気良かった
偶然UFOとか写ってへんかな・・・
西南稜
稜線歩きは気持ちがいい
でもなんかトンボが大量発生しててめっちゃ多かったし
ブヨ(かな?)、なんかブンブンずっと付きまとわれた
お前は池山か!(※ヤクルト)
で、頂上への道!
ここまで来たらあと一息
やねんけど、これがしんどい
マラソンでいうたら心臓破りの丘みたいな
東京マラソンの皇居前やな
(あのQちゃんが失速した)
実際登山してる人ならわかると思うけど、毎回何度かは
「しんどいな」 「もう無理かな」 「あきらめようかな」
とかって心境に駆られたりすることもあるねんな
あきらめさえ出来ればすっごい楽になる
しかし、人は何故それでも頂上を目指すのか?
なんでやろ??(笑)
頂上を踏むことで何が得られるんやろうか?
達成感?満足感?爽快感?絶景の風景?
まぁ、人それぞれ、それに挑むことに対する対価がそこにあるから
やめられへんのやろなぁ と
おれなんかはね、
なんて言うか・・・
頂上踏んでも何もないと思うねんけど(実際タッチして帰ってくるスタイル 笑)
しんどくなって途中で頂上目指すのを諦めてしまうと、
その諦めてしまった後に残るものに対する怖さみたいなものがある。
実際山登りなんて途中登頂を諦めないといけない場面とか沢山あるん
やけど、自分に少しでも力がまだあるならやはり上を目指したいという気持ちは
やっぱ捨て切れないものやろな
ザ・ネガティブ思考
とか、考えながら山を降りていきましたー
登りは登頂するまで、結局だ~れっもおらんかった
ホンマにこの山々の中におる人間はおれ一人だけちゃうかとさえ思ったり。
こんなところでヘビに噛まれたて弱って倒れてるところをハチとブヨによって
たかって刺されまくったら確実に死ねるな と
そんな、どうしようもないくらいザ・ネガティブ思考満載の中、
下り800くらいまで降りると、
なんと、、、
ソロの山ガールに遭遇
わぉわぉー![]()
おれ「こんにちは!」
山ガ「こんにちは」
おれ「あれ?お嬢さん、お1人?これからどちちらへ?」
山ガ「頂上ですけど・・・」
おれ「ほう、なるほど!頂上ですか?
それは奇遇ですね!ちょうど僕も今行ってきたところなんですよ!
まぁ先は長いのでちょっとそこでポカリでも一緒にどうですか?」
山ガ「え、あ、いや私ダイエットしてるんでアクエリアス0なら」
おれ「あー、アクエリアス0はないな・・・」
山ガ「えー、じゃあ、レッドブルとかは無いんですかー?」
おれ「レッドブルか・・・、残念、持ってきてないや。
あ、でもモンスターエナジーならあるよ!」
山ガ「モンスターエナジーかぁ・・・。あれマズいですよねぇ。化学薬品みたいでぇ。
カオスの方はあります??」
おれ「あるよ!あるよ!カオスなら」
山ガ「ほんと?じゃあ行くー♪」
と、まぁ、こんな会話があるはずもなく。。。
下りの話だけにムダなクダリを入れてみました
しかし山でナンパなんてのはありえんな
実際、山ガールは800まで一気に上ってきて超バテてて死にそうやったし
あ、そうそう、この山は最初の登りが結構きつい
独標846まで急坂が続いてほとんど一気に登らなあかんねん
その先は少し楽やねんけどね
帰りはその後、何組かのパーティーとすれ違ったけど、
天気予報が悪かったのかあんまし人はいなかったな
武奈ヶ岳はやっぱり山らしい山で、おもしろかった
次は北稜からチャレンジかな
帰りは登山口にあるそば屋で
よもぎそば(ざる)の大盛を食う!
よもぎ餅と蕎麦のあいのこみたいでめっちゃうまかったー!!
By たかっち





















