たかっちですー
ボード復帰の日が近付いてきました。
予定では3月復帰
待ち遠しいところやけど、、
もう少しだけ雪山でトレーニングをと
今週も八ヶ岳へ
今回は赤岳鉱泉をベースに文三郎尾根から赤岳へ登頂して、そして北へ縦走して硫黄岳を経て
再び赤岳鉱泉へ戻ってくるという
南八ヶ岳のハイライトコース
と、言っても冬やからねー
冬の八ヶ岳はとにかく風が強い事で有名
凍傷に成り易いルート故油断は禁物
美濃戸口からアクセスして
初日は3時間の歩行で赤岳鉱泉へ
赤岳鉱泉、八ヶ岳名物の人工氷瀑
『アイスキャンディー』
なんだか美味しそうだ。。
八ヶ岳にはジョウゴ沢の滝など氷瀑があって、
アイスクライマーたちのメッカでもあるんよね
赤岳鉱泉はそんなアイクラの聖地みたいなもんかな
小屋も綺麗でごはんが美味しい
ここで一泊して翌朝早朝より、赤岳へアタック
天気の予報は良いけど
とにかく気温が低く、風が強い
気温零下20℃ 風速20m弱・・・
いきなり過酷なスタートで
大丈夫なんかな・・・
と、やや不安やったけ徐々に回復傾向で
頂上まで上がったら少しはマシになってかな
とりあえず、赤岳へ登頂
なんと、デジカメの電池が凍って使用できず・・・
ギリギリスマホで撮影
これは阿弥陀岳
存在感あってかっこいいね
そしてここから北へ縦走を開始
そしてまずは横岳へ
やった~
そしてここから硫黄岳へ向かって・・・
ケルンの立ち並ぶ稜線を登ると
硫黄岳登頂
ここからは、赤岩の頭を通って
再び赤岳鉱泉へ
途中の樹林帯がビューティホーだ
樹林帯に入れば風もなくなり、やや暑いくらい
でも、ずっと氷点下やねんね
そして、赤岳鉱泉からまた美濃戸口まで下山して、無事終了
今回は約9時間の歩行
簡単にサラーっと書いたけど、
実際は結構ハードな登山になりました。
今年は八ヶ岳もとにかく雪が多いようで、
普段なら通れる道も雪で埋もれて已む無く違うルートを探ったり・・・
いくつか「危険だなー」って感じることはありましたねー
アイゼンの前ツメを岩に刺して登るところがあったり、
特に雪原をトラバースするところなんかは、いつ雪崩が起きたり、
足下が崩壊してもおかしくないところで
いくつもの困難がありました
ただ、それを一つ一つ乗り越えて・・・
乗り越えるたびに少しづつ大きくなる自分もいて、
そして、今回の目標を達成することが出来たのでした。
左の頬が軽い凍傷になった以外は特に大きなケガもなく
無事今回のトライは成功です。
※八ヶ岳は常に西から東へ風が吹く為、北へ縦走すると左顔面
が終始冷たい氷点下の風に晒されることになります。
大きな達成感を抱いて帰路へ
まぁ、天気もまだ八ヶ岳にしては良い方だったのが幸いしたかな。
それなりに大変だったけど、それだけに多くの事を学ぶことが出来ました。
今回の登山で知り得た、大切な何か
それは、
「冬は・・ 寒い 」
あたりまえ体操~♪












