人はなぜ高いところへ憧れるのか
その欲望はどこまでも果てしなく
やがて人は天をも目指すようになる
更なる極みへ・・・
そう、それが
最高峰への挑戦
ってことで
今回は日本ではここより高いところはない
正真正銘の最高峰
富士山
へ行って来ましたよっと
今回の登山は、
新大阪からの出発
新幹線でびゅ~んっと一路静岡へ
こだま号でビール飲んでぐぅ~すか寝てる間に
新富士駅に到着
おお~
来たぜ、新富士
ここから今回の同行メンバーに迎えに来てもらって早速しゅっぱ~つ
この日は2合目付近で幕営
翌日の登山へ向けてお酒で鋭気を養う(笑)
そして眠りについてのだか・・・
何か夜中からテントに当たる雨の音・・・
がちょ~ん
やっぱし、翌日は朝から雨
結構な雨
いきなしおれの雨男ぶりを発揮
ホンマすいません。。
入山を翌日に変更するかどうか協議の結果・・・
雨が止むのを待つことに
結局止まなかったけど、回復傾向にあるという予報で出発ー
スタートは富士宮口五合目から
1300m超の標高差を1日で往復してくるというややハードなスケジュール
今回はソロではなく4人のパーティー
自分の大師匠であるIZ氏を筆頭に、登山歴30年超のK氏と、最近の山ハマリも
冬山も行ってるIN氏という心強いメンバー
IZ氏は自分も尊敬するあの世界的ソロクライマー山野井泰史さんの奥さんである
山野井妙子さんの大学時代からの同輩で、パートナーとしての登山も務めて
たこともあるという大変偉大な山屋でもあります。
※山野井妙子さん自身も女性ながら日本のみならず世界的に超偉大なクライマー。
めちゃめちゃかっこいいです。
そんなメンバーと一緒なので、今回は安心と同時に、都度都度勉強になることばかりで。
足を引っ張らないようにがんばらねば!
山を登りはじめると、予報の通り雨は上がり
天気は回復の方向へ
7合目付近までくると快晴
雲海が鮮やかー
富士山からの景色はどこから見ても幻想的で美しい
8合目を過ぎ、3100mあたりを越えるとかなりきつくなってくる
酸素が薄くなってきたのを明らかに感じる
こまめに休憩をとり、そのたびにザックをおろす
やっぱ標高高いなぁ~
ペースも落ちてきたし
とりあえずお昼になったので昼食のパン
ここまでは天気が良かったね
この時期の登山道は
ガラガラ
そう、さすがにオフシーズンだけあって、あまり人はいません。
スイスイ登れます
9合目からは、酸素の薄さも顕著で、かなりきつく
ここが一番しんどかった
けど、この鳥居をくぐればもうすぐ富士宮ルートの山頂ナリよ
山頂付近までくると、気温も低く
マイナス2~5℃ほど?
色んなものが凍っていきます
雪積もってるし
ほとんど真冬
で、
富士宮ルートの頂上鳥居到着
わ~い、わ~い
ここで1名が高山病にてダウン
お湯を沸かしてもらってる間に、残りのメンバーで
最高峰地点 剣ヶ峰 へアタック
そして、、
やったぜ!
日本の一番高いところ
富士山頂上 制覇!
なんとも言えない達成感
そう、ここよりもう高いところは日本にないんだ
何かグッと込み上げて来るものがありました
そんな感動の余韻を残し、
今回のメンバーみんなでセルフタイマーでパシャ
下山を始めると少しずつ天気晴れ間も出てきて
そして、途中ではブロッケン現象も
写真ではわかり難いけど、かなりはっきりと影が映っていました。
手を振ると手を振り返してくる
クッ
生意気な!
と、ムキになって両手を振ったり踊ってみたり
ひとしきり自分の影と遊んでみました
そんな遊びもほどほどに、
下りは早いペースで下山
7~8合目で日没
ヘッドライト点灯での歩行になったけど、
ガスがひどくて、ライトの光が拡散してほとんど道が見えず。
止む無く懐中電灯も併用し足下を照らしながらの歩行。
滑りやすい道なので慎重に足を運んで
無事18時半頃には下山
身体がかなり冷えてたので
そのまま、麓の十里木の旅館 「愛鷹荘」 へ直行
暖かいお風呂に入ってほっと一息
かなり疲労もあったけど回復して、プチ宴会
やっぱ山の後のお酒は美味しいな
富士山に乾杯~♪

























