ずっとずっと憧れていたお茶の許状

私にも、とうとうこの日がやってきました

きゃー

嬉しー嬉しーうれしすぎ

ほんとはこんなにはしゃぐべきでないとはわかってても、嬉しすぎて黙ってはいられない

先生が立派な茶事をしてくださり、無事許状をいただきました。

一文字の白飯から始まる懐石は、全て先生のお手製

どれも美しくて最高においしい

思わず、うわぁー！と声が出てしまった椀物。

そーしーてー、七種の菓子

きゃー！！！

もちろん、はしゃいでばかりではありません

お茶事も勉強、席入からお点前・懐石のいただき方、亭主との会話、どれもしっかり覚えておかないと。

許状は到達点ではなく、ここから進んでもいいよというお許しをいただいた印。

今からがスタートです。心が引き締まる気持ち。

でも

まだ今は嬉しさの渦中です

ニヤニヤしながら許状を開いて見てます。

先生に出会えてなかったら、ここまでお茶を好きになってなかったんじゃないかな…と思ったり。

そして社中のお仲間が、また楽しくて良い人ばかり

ありがたい環境で茶の道を歩ませてもらっています

とっても、とっても嬉しい1日でした。

さぁ、これまで以上にお稽古がんばろー！

憧れが現実になった！