おはようございます!
もっと豊かに
自分らしい人生を創る
Liveコンサル
松岡麻美です
はじめての育児のとき
旦那さんが居てくれるだけで
心強かったことを
最近
よく思い出します
夜が来るのが
怖くて仕方なかったんですよ
授乳がうまくいっているのか
よくわからないのと
いつ寝てくれるかわからない
いつ寝れるのかがわからない
心細くて
心細くて
でも、次の日がお休みだと
里帰りしていた実家に
一緒に泊まってれくれて
完全に起きてはくれないんですけど、
「あっ、授乳の時間?」
とか
本人、記憶に残らない会話してくれたり
とにかく
何かあったら
起こせばいいし
1人じゃないって
思えることがとても
心強かったんです
奥さん、子育てして
強くなりましたかね??笑
強そうですか?笑
強くなんてないんです
助けほしいし
頼りたいし
わかってほしいし
泣き言言いたいし
けど、出来なくて、、、
そんなこと言ったら
ダメなお母さん、
奥さんな気がして
言えなくて
ため込んで
旦那さんには
いてくれるだけでいいって
思ってるのに
お母さんもいてくれるだけで
十分なはずなのに
思えなくて
お互い、
そこに
いてくれるだけでありがたい
まずはその思いに
毎日触れらることが
大切なのかな?って
何かたくさんしてもらうことが
のぞみではなくて
お母さんのことも
お父さんのことも
いてくれてありがとう
を
感じて、伝えていくところから
バレンタインだけじゃなくて
思いは
そのとき、そのとき、
伝わるように
伝えることが
関係が潤う
極意です
育児って
奥深くて、面白くて
とっても
いいものです