アフィリエイト見本市 | こんなアフィリエイターになってはいけない

アフィリエイト見本市

あるカップルの場合2

この話 の続きになりますが。

結局、抵抗の甲斐なく、拉致されました。
浅草橋。

オフィス街と言う感じでもなく、
問屋街と言うほどの活気もなく。(というか土曜日だし)
こんなさびれた街でイベントですか?
なんて思ったのだけれども…

「ほら、ぼーっとしないでよ!」

例のごとく半ギレぎみの彼女に引きずられ会場へ。

会場案内 というのをプリントアウトして持ってきたのだが、
駅の出るところを間違えたらしく、迷う。

「キミといるといつもこうだわ」

えっ、僕のせいですか?!
間違いなく八つ当たりです。

「遅れちゃうじゃない!」

勝手に改札出たのは自分なのにさー
って言っても、どうせ100倍は言い返されるので黙ってます。



辿り着いたのは、とても地味ぃ~なところで。
ほんとにここでいいのかな?と、何度も地図と住所を確認。
入り口にも「アフィリエイト見本市」と書いてある。

しょぼそうなイベントだな…

さて、中に入って3階に上がると、
かなり静かで、人もあまりいなかった。
時間は13:00ちょい過ぎ。
イベント開始時刻にしては活気がない。

聞くと、時間どうりに来ない人が多いらしい。
スタッフさんも大変だ。

「時間がもったいないからどんどん回るわよ!」

彼女に言われるまま、会場内を回らされる。
会場には、リスト にもあるように
20ちかい企業のブースがあり、
単純計算で1ブース5分で回ったとして1時間半以上かかる。

その間僕は、ずっと彼女の後ろをついて歩かなければならないのか?
やる気満々で鼻息も荒い彼女の後ろを、しょんぼりしながらついていく僕。

彼女は生理用品 とか化粧品がまず見たいらしいが、
僕はハム お酒 の方が気になる…

「あの、あっち見ててもいいですか?」
「ダメだよお買い物もするんだから」

即答です。

荷物もち?!
やっぱり、ろくな目に遭わない。

商品を手に取りながら、
素材や原料などについて、熱心に聞く彼女。

「紹介するからには、もっと商品を知らないと」
ということだそうだ

この情熱の半分でもいいから、
僕に注いでくれないものだろうか。



そうこうしているうちに、企業のPRタイム。
これもまた、彼女に負けず劣らず熱くて。
各社これからのイチオシ商品などについて、語る。
大体1時間くらい?

そしてまた会場を回る回る。

この頃には、会場にもアフィリエイターがいっぱいで、
あっちもこっちも質問が飛び交う。


途中、お取り寄せスイーツ の試食の抽選があった。
彼女の目が光る!

僕と自分の二人分の応募をした彼女は、まんまと当選(笑)
ものすごいてんこ盛りのスイーツをもらい、ご満悦。
機嫌も良くなってくれて一安心。

ありがとうビッダーズ

ほかにも有名人のトークショウ なんかもありました。
テレビでも見たことのある女性起業家さんが見られて、ちょっと得した気分。

ノーギャラで来てくれたらしいです。すごいよね。

このイベントでの僕らはと言うと、

ひたすら飲む・食う・買う。

こんな感じでして。
あっという間にイベントも終了時間。

しっかりプレゼントももらって、参加費1000円×2の元は取ったかと(笑)

しかし問題は、
彼女が更に勢いづいてしまい、
またアフィリエイトに没頭する日々が続くのかと思うとね…

頭がイタイ。


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