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女アスペルガーはまわりの迷惑 傾向と対策

アスペルガー症候群とされる人たちはしばしば「対人関係に悩む」「苦しみを抱えてきた」とか言われますが、本当に困っているのは本人ではなくて、まわりの人たちです。どれだけまわりの人間が迷惑をこうむっているか、考えてみましょうか。

こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。

 

女性のアスペルガー症候群について書き続けています。

 

アスペルガー症候群は自閉症スペクトラムのひとつであり、つまり発達障害と診断されることがあります。

 

それゆえに、一般ピープルからすれば、アスペルガー症候群を面と向かって正面から非難したり、批判したり、あるいは極端にいえば攻撃にしたり責めたりすることを、ためらってしまうことがあります。

 

「発達障害なんじゃないの? 本人を責めたりできないでしょ?」

 

これって間違っていると思います。

 

ひとつには、アスペルガー症候群は、他の障がいとは異なること。

 

周りの人の手助けや介助がなければ日常生活を送ることができないケースに比べれば、アスペルガー症候群の人たちは日常生活になんら支障はありません。

 

さらに言えば、私の知っているアスペ女は「周りの人間は、馬鹿だし、邪魔なだけ」と言っています。

 

そう、周りの人間がひどく馬鹿で愚かに見えるアスペさんたちにとっては、援助が必要などころか、周りに人などいないほうがすっきりするのです。

 

もうひとつには、アスペルガー症候群は、周りに迷惑をかけずに生きられないこと。

 

ここのブログでも「自分がアスペルガー」「私も隠れアスペルガー」と書いているかたがたくさんいらっしゃいます。

 

「生きにくい」「周りとのあつれき」「困ったことばかり」「深く傷ついた」「理解されない」などなど、確かにたくさん苦労されてきたことでしょう。

 

でもそれって、周りの一般ピープルが、それだけあなたのトラブルに巻き込まれてきたということです。

 

例えば私の職場にいた女アスペは、常に言いたい放題。

 

周りのスタッフに対して「あなたできないのね」「知らないのね」を連発し、同時並行して複数の仕事を与えてどれかが遅れると怒り出す。

 

急ぎの仕事だと頼んだあとで、それが出来上がってくると3日くらい放置する。

 

締め切りぎりぎりでみんなが取り組んでいると、外の宴会中から電話してきて世間話を延々と始める。それで仕事が遅れるとまた怒り出す。

 

自分の子どもは政府系のコネで私学に入学させ、会社の経費で習い事も行かせている。ついでに塾の送迎も会社経費のタクシーで。(この清算は部下にやらせる)

 

他の部署に夫がいるのに、クライアント先の社長と不倫。泊まりがけの「出張」のたびに、子どもを義母に預けていく。

 

言い出したらきりがありません。

 

どうしてそんなことができるの?

 

周りの人間の感情・気持ちを、まったく理解していないのです。

 

これが「発達障害だから」「アスペルガーだから」で許されるのでしょうか。

 

スタッフの中には退職した人(女アスペに辞めさせられた人)、心身を病んで休職した人、通院中の人、他の部署に配置換えになった人など、多数います。

 

でも会社にとって女アスペは仕事(と不倫)以外に興味も持てない人なので大変にありがたく貴重な人材。

 

上司の言うことはなんでも聞くし、友達もいない女アスペは休日も夜間も仕事しますし。(仕事以外に居場所がない)。

 

そうして周りの一般ピープルだけが病んでいき、衰えていき、排除されていきます。


もちろんこれは一例です。特に女性のアスペルガー症候群に限ったことかも知れません。

 

アスペルガー症候群の人たち全体にあてはめるつもりもありません。

 

ただ言いたいのは、アスペルガー症候群の人たちは自分だけが苦労していると勘違いしていないか?ということ。

 

周りの人々がどれだけ困って、迷惑して、悩んでいるか、想像もできないことでしょうか。

 

これを発言したら責められるのでしょうか? 言ってはいけないことなんですか?

 

気分を悪くされたらごめんなさい。アスペルガー症候群に対する私の印象ってこんなです。

 

 

 

 

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「大人の発達障害」は精神的な自立で克服できる
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こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。

女性のアスペルガー症候群について書き続けています。

このサイトでも何度も書いていますように、自分の発達障害を「売り」にするのはやめてください。


「ワタシはアスペルガーです。小さい頃から周りとのギャップに苦しみ、大人になってからも苦労しました。ようやくワタシは自分が発達障害と知り、いまはこうしてうまくやっています」

そういうのは、もううんざりです。


医者やってますがワタシもアスペルガーです。ダンナがアスペルガーです。妻がアスペルガーです。


だからなんなんですか?


アスペルガー症候群の人々が、人間関係に苦しんで育ってきたとか、周りとのあつれきで働いてきたというとき、その周りの人々がどれだけ苦しんでいると思っているんでしょうか。


まるで自分たちだけが発達障害の特別な存在であるかのようなニュアンスに、いらだちます。

アスペルガーと共に働く一般ピープルはどれだけ嫌な思いをしていることか。

同僚の一般ピープルたちは「アスペルガー手当」もなく、アスペたちの面倒をみています。

アスペたちの嫌がらせに耐えています。


どうして家族でもない職場・研究所の仲間があんたたちの世話をしなくてはいけないのか?


これまでもずっと耐えてきているのに、なぜあなたたちは本などを出して「克服」とか「乗り越えた」とか言うのか?

それこそが周りの人間の感情を理解できないアスペルガー症候群の特徴そのままであると思います。(怒)







自閉症の人たちは普段どんな世界を見ている? イギリス自閉症協会が動画を公開
 イギリスの自閉症協会(The National Autistic Society)が3月31日に、..........≪続きを読む≫


こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。

女性のアスペルガー症候群について書き続けています。

イギリスの全国自閉症ソサイエティ(The National Autistic Society)が公開している動画を見ました。
自閉症の男の子から見た世界をカメラで表現しているそうです。

ちなみにサイトはこちらです。
http://www.autism.org.uk/get-involved/tmi/film.aspx

人混みのような雑多な町中では、「情報が多すぎるから」とパニックになるとのこと。

自閉症にも様々なケースがありますから、これが一概に共通だと言うことではありません。

ただ、彼らの思考回路を理解することは大切です。

上記の動画で登場した男の子ももちろんこの思考回路をしている模様です。

それは「全方位型思考」。


「全方位型思考」を理解するのは、あなたの周りにいるアスペルガーに対抗するため(?)、あるいは共に働くためにに、きっと役立つと思います。


「全方向型思考」とは、脈絡のない項目を一気にランダムに思考していく傾向です。

アスペルガー症候群の人たちはこの考え方・受け止め方を思考の基本にしています(例外もあります)。


この独特の「全方位型思考」を分かってあげませんと、彼らアスペルガーたちとはちゃんと会話するのは難しいでしょう。

逆に、「全方位型思考」が分かっていれば、何となく、彼らがどうして突拍子もないことを突然に言い出すのか、話しの腰を折るようなことを横から口出ししてくるのか、どうして指示がばらばらで前後めちゃくちゃなのか、が分かって来ます。


ちなみに、アスペの「全方位型思考」への「対策」も、ちゃんと考えてあります。

詳しくは「職場のムズカシ女にはこう戦え 女アスペルガーに対応する3つの秘策」(アマゾン発売中)をご覧ください。






一気に、事細かに、

ぐわーっと

考えをめぐらす。








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