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妄想物語～昼ドラ編～
お金持ちのお嬢様、日向みさき。
母と父に学校へ行く以外は外へ出てはいけないと言われており学校から帰ってきたら
自分の部屋の窓の前においてある椅子で座りながら景色を眺めるのが日課だった。
いつもとかわらない景色、つまらない。
と思いながらボーッと景色を眺めているのであった。
みさきは
ある日、いつものように窓から景色を眺めていた。
すると、全身真っ黒の人が目に入ってきた。
誰の目も惹き付けてしまう全身真っ黒さに一目惚れをしてしまった。
続く
更新が遅くなりすいません。
今日三回あげます。