次郎君編SS


第3弾!!!(∀)+


【more~】の次作・・・・という設定w

てヵ

時期の感覚が可笑しくなってるから

自由な配置でb(ぇ

後の方に

【Rainy】てのが出てくるけど

これはアレだ・・・・

次郎君と主人公が結婚したら。。。

っていう(゚Å゚〃)

一応

主人公×藤村君or次郎君or西先輩

人生設計(?)は作ってあるのだよwww(←

んで

・・・まぁ

うん(´∀`*)(何


詳しい説明は従事するとしてw

とりあえず今回のヤツは

前二作以上に

短い(´;゚Д゚)・;'.、・;'.、

というか

雑(´;゚Д゚)・;'.、・;'.、(マテ

元原そのまま移しただけに近いwww

てヵ

今作・・・・・・

最後の方にいきなり描写がΣ( ̄□ ̄;)(ぇ

次郎君の心の声としてだがねw


んだば

例の如く

読みたい人だけ❤(´∀`*)


ドウゾ↓↓
















































【秘かなる欲望】   By,佐々木次郎&主人公


佐「はい。じゃあ返却は2週間後ね。」

麻「うん、ありがとう。」


彼女は2週間毎にやって来ては、

一人が一回に借りられる限界冊数きっちりを借りて行く。


――僕と同志かな?


図書委員になれば毎日好きなだけ本が読める。

そう思って真っ先に立候補した4月。

それでは駄目。人付き合いが悪くなる。

と、由紀に半強制的に演劇部に入部させられた5月。

隔週で見掛ける黒髪の美少女に興味を持ち始めた6月。

由紀の“親友”として紹介された娘があの少女だったことに、

多少の驚愕―いや、それ以上に嬉しさ―を隠せなかった7月。

そして・・・・・・。


佐「すみません、麻生蘭さんいるかな?」

生徒A「え、あー、うん。蘭ちゃん、呼んでるよ!」

麻「あれ、次郎君どうしたの?」

佐「うん、これ由紀から貰ったんだけどね。ほら、チョコレート専門店の割引券。

  放課後、行かない?」

麻「行く!・・・あっ、今日掃除当番だからちょっと待っててもらって良い?」

佐「勿論だよ。じゃあ、そこに居るからね。」


彼女はとても快闊だ。

彼女と一緒に居ると、この僕でさえ、本心から楽しいと思ってしまう。

彼女はとても美しい。

彼女の傍に居ると、―この僕でさえ―、其の綺麗な肌に触れたいと思ってしまう。


でも

彼女にはまだ早い。

と言うよりも・・・今早まったら、彼女は僕を軽蔑して離れて行ってしまうだろう。

そうすれば、きっと直ぐに他の男が――。


――普通の人が持ち合わせているであろう感情、か。


由紀には、欠けている、と常々言われていたし、

自分でも、存在しないと思っていた。

まさかこんな急に、強烈に現れるとは・・・・・・全く予想もしなかった。


彼女はまるで胡蝶の様。

美しい肉体と精神を持ち、明朗快闊に・・・それでいて優雅に空を舞う胡蝶。

今となっては、僕も、彼女の美しさに魅了された数多の男の内の一人に過ぎない。


――“気の合う友人”以上の立場を確立する為には・・・・・・。


何とも女々しいことを真剣に思案している自分に苦笑して、顔を上げた。


麻「次郎君、探したよ。もう、どこ行ったのかと思っちゃった。」


気が付くと、彼女が上気した顔で笑っていた。


――・・・・・・駄目だ、・・・っか・・・わいい・・・・・・。


麻「次郎君・・・?どうしたの?」

佐「ううん、なんでもないよ。じゃあ、行こうか。」


最近見た芝居について熱く語りだした彼女を・・・愛おしいと思う。


最終的な現場には、あの図書室を選びたい。

無感情と言われた僕が

“徒の男”に成り下がり、“普通の”愛欲を感じた、

あの図書室を―――。