小4の終わりこ頃には
国語・算数共にある程度のレベルに
なってきましたので、
志望校も変わってきました。
小4
・偏差値(幅がある学校が多い)
30代後半~ の学校を2校
受験できるレベルになれればいいなぁと
思っておりました。
偏差値がそもそも低いので、
受験校を選択というより、
受験できる学校がどこか探す作業。
小5
・まだまだ選択枠は狭いけど
「偏差値○○くらいなら後2年で頑張れるかな」とか
「この学校いいねぇ、頑張ってみる?」とか
いう話題がようやく出来るようになってきました。
学校を選択できるようになってきました。
ただ、長男はかなり調子乗りで
うぬぼれや。
小4だったか、小5だったか
「中学受験案内」を学校に持って行って
クラスメイトに「何それ」と言われるのを
嬉しがっていたり、受験するんだ~と明言したり
かなり痛い奴で
【恥ずかしいからやめろ】と注意したりしていました。
そして小6を迎えるにあたり、
算数の先生はまた交代(大学先生だったので)
となるのですが、
国語で先生が変わるとここまで伸びるのか!!
という事を実感していたので、
算数の先生もレベルUPしました。
下記、セレクト講師です。
①スタンダード
②セレクト講師
③プロ講師
④トッププロ講師
具体的には大学生の先生から
院生の先生に変わりました。
※医大生でした。
長くなってますが、
いよいよラスト1年
6年生の巻です。