ようやく、ラストが書けそうです。

ウダウダ書いた割には

劇的な終わりではなく、申し訳ないのですが。


 

校長学校

お父さん

お母さん

副校長龍

担任おばけくんです。


 

夫婦で散々、もう学校には呆れた、疲れた。

という事を伝えて、

変な沈黙が流れた後、


副校長龍が初めて口を開きました。


学校に対して信頼を失くされたのは

ごもっともです。

本当に申し訳ございません。

今更謝っても

何もならないことも

わかっております。


これから信頼を回復して頂くために

頑張っていく所存です。


今年度私が児童支援員やって

おりましので、

責任を感じております。


来年度と私が行う予定ですので、

何かありましたら

ご相談下さい。

本当に申し訳ございません。


と頭を下げてくれました。


頭を下げてくれた事より

謝罪の言葉を言ってくれた事より、

副校長龍からは、

所謂、誠意って

やつが伝わってきて


あぁ、本来の謝罪って

こう言う事だよなぁと

感じました。



その後、校長室を後にして、

副校長龍

担任おばけくん

玄関まで見送りに来てくれたので、

そこで、2人に夫が

改めて話す。



正直ですね、

私達は今までずっと

あの校長の態度に納得いかなかったし

腹が立っておりました。


お二人の立場もあるでしょうから

それを報告しろとはいいません。

お任せします。

ただ、私達はそういう気持ちだった

と言うことはお伝えしておきます。


長々と書いたわりには

こんな終わり方です滝汗滝汗



その後、校長は去り、

(通常の異動です。)

今年度も児童支援をやると言っていた

副校長は、ならずびっくりびっくり

使えない(2年前に担当してた)先生が

担当になりました。


長男の新担任は、

ドラマに出てきそうな

めちゃくちゃ良い先生で、

こちらは大当たりニヤニヤニヤニヤ


今年度も色々あると思いますので、

また書きます。


※登校班で色々あったので、

その事をまずは書こうと思います。


長々とありがとうございました。