スクリーンショットを漸く覚えたので書けるところまで書いてみるw
今回の展望は以下の通り
◎ 報徳学園
○ 創志学園
▲ 近江
△ 豊川
元日に起きた能登半島地震で改めて日本人が地震とどう向きあうかを考えさせられた訳でですが
今回の大会は29年前の阪神大震災の被災地、西宮の学校 報徳学園を本命にしました
(あかん、またもや予想に酔っているw)
とはいえ開会式入場行進曲を西宮出身のあいみょんが担当するのは
(過去の報徳学園優勝年は
1974年 "あ"グネスチャンの"草原のかがやき"
2002年 "あ"したがあるさ)に引き続き
"あ"繋がりで験が良いw

実際の対戦相手を考察してみると
一回戦→大角監督就任後2連勝と相性の良い愛知県勢の愛工大名電
二回戦→"被災地代表"として初戦突破と役目を果たした日本航空石川
準々決勝→エース小川投手が二回戦の大阪桐蔭戦に全集中で連投回避するであろう作新学院
準決勝→此方も比較的組みやすしの相手と考えて広陵 高尾投手の先発登板回避に乗じて番狂わせ勝ちの東海大福岡と
組み合わせの綾が報徳に味方するのでは?
というご都合主義な予想w
そして、後半ブロックの対抗はやはり大阪桐蔭なのだけど
世間の下馬評大本命に抑えの印を打ってもしゃーないので無印にしますw

一方、前半ブロックは
一回戦→21世紀枠の別海
二回戦→前回優勝の山梨学院と
勢いを付けるのには絶好の籤をひいた創志学園が
門馬監督がリクルートする?新入生が入部する前に
上級生が意地を見せるのでは?
という性格の悪い見立てw
対抗馬は今大会最大のパワーポイントである"低反発バット"のアドバンテージがありそうな
"マダックス"西山投手を擁する近江
そして、第三極として
"ラッキーゾーン撤廃年(1992年)"のシンボルプレイヤー
松井秀喜選手並みの打棒炸裂を
豊川 モイセエフ選手に
(我が母校としての贔屓の引き倒しも含めて)期待したいですね!

今回は以上!