新型コロナウイルス感染症の感染予防として、当社で取り組み始めたことのひとつとして、Web会議があります。
これまでは東京と富山での会議など数えるほどしか経験したことがありませんでした。
しかし、「外出自粛」を達成する方法のひとつとしてWeb会議を行う効果は高いと感じました。

5月に初めて、オンライン税務相談を行いました。Zoomを使用しての面談でしたが、想像以上にスムーズに会話ができました。今回は相談者の方がZoomに慣れておられたので、私もこれから使いこなせるようになりたいです。

当社の今月の全体会議もWeb会議で初めて開催しました。とはいっても、ほぼ全員事務所に出社して、密にならない距離での会議でした。初回ということで、思うようにならないこともたくさんあり、全員が接続できるまで20分ほどかかってしまいました。その分会議に時間がかかってしまい、反省点は多いですが、まずは実践あるのみ、と思って取り組んでいます。
事務所ではZoomではないWeb会議システムを利用しています。これから先がどのようにソフトが普及していくか動向を見ながら判断していく予定です。


連休中に事務所のシャクナゲが満開に咲いていました。外出自粛で遠くに行くことは出来ませんでしたが、身近な幸せを楽しんでいます。


国税庁から、新型コロナウイルス感染症の影響により、国税の申告・納付が難しい方向けの案内が行われています。
 
申告書の提出が難しい方は申告書提出時に定められた方法で延長の旨を記載することにより、延長が認められます。
 
また、すでに申告済みであっても、納付が難しい場合でも、書類を提出することによって、納付が猶予され、延滞税が軽減又は免除されます。
 
 
いずれ納税はしなければならないのですが、資金繰りが難しい場合には納税猶予も検討できます。
 
申告手続については今のところ、3月決算についても期限内の提出を予定しております。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、所得税の確定申告期限が1ヶ月延長して、4月16日となり、無料相談会場の混雑緩和の対策が行われました。私としても期限の延長は大変助かり、来年以降も1ヶ月の延期でなくても、できれば3月末まで延期してもらえないかと期待しています。やはり個人は申告期限が皆同じということで、申告業務が集中しますので、出来る限り正確な仕事を行うためにも期限を延長していただくとありがたいです。もちろん無料相談会場の混雑緩和も必要ですし。

 

5月1日から申請受付が始まった持続化給付金。

一ヶ月の売上高が前年同月に比べて50%以下となる月がある場合に申請ができます。

中小法人等であれば最大200万円、個人事業者であれば最大100万円の給付金を受けることができます。

 

昨日、申請初日に対象となる顧問先へ朝一番に訪問し、社長と二人でパソコンの前へ。

経済産業省の持続化給付金のサイトをずっと見ていてもいつまで経っても申請ボタンが表示されない…。

「何時から表示されますかね~」とひたすら待っていたところ、40分ほど経過したところで、スタッフからチャットで申請サイトの連絡があり、そもそも全く別サイトでした。

https://www.jizokuka-kyufu.jp/

 

手続は事前に資料を準備しておくと比較的スムーズに終わりました。

ただし、中小法人の申請の時、次の点に気を付けなければなりません。

(個人事業者等の同様の注意点がございますが、申請書類が多少異なるため、まずは法人のみご案内します)

 

(1)口座の登録

通帳の表面のPDFと通帳を開いて1ページ目のPDFは別に読み込む必要があります。

(2)法人事業概況書

法人事業概況書の1ページ目と2ページ目はそれぞれ別のPDFにして読み込む必要があります。

(3)受信通知(電子申告の場合)

電子申告の場合、法人別表一の他に税務署の収受印の代わりとして受信通知を別途「その他」でPDF読み込みを行いました。

 

1つずつにPDFを分けて読み込むことにより、資料の添付漏れを防ぐ目的があるのかもしれないと思いました。

 

 

新型コロナウイルス感染症の対策として、弊社社員は原則在宅勤務を続けておりますが、富山市内の小中学校の休校が5月31日まで延長されたことに伴いまして、弊社の原則在宅勤務期間も5月31日まで延長いたします。

しかし、顧問先の皆様の新型コロナウイルス感染症に関連する特別融資制度や持続化給付金の申請、3月決算業務など緊急性の高い業務を優先に、感染予防に取組みながら対応を行っていきますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。