ピンク色のコーポレートカラーに加えて、Wで一文字のロゴがどこか Woman を連想させ、女性に利用しやすさをアピールしているようだ。

実際、女性専用シートがあったり、隣り合う座席の間に仕切り板(これがけっこうジャマなのだけれど)が設置されていたりする。

それにしても、となりの田舎者カップルが目障り。高速バスで浮かれるなよ…。