昨日のWBC凄かったですねー!
気になって仕事どころじゃなかった
侍の皆様、おめでとうございます
スタメンの皆さんと投手陣の活躍はまるで映画みたいだった〜
個人的には阪神ファンなのでメキシコ戦に湯浅が登場した時には、正直怖くて緊張しました
日本のエースの山本が8回に打たれて勝ち越され、更にヒットを打たれて1アウト1塁3塁で4番バッターをむかえる場面
絶体絶命のピンチの中でピッチャー交代!
うわ〜誰かな?と思ったら湯浅!
ここで大量点を入れられて、負けたりなんかしたら湯浅が気の毒すぎるやん!今はやめてよって思ったけど、何とか1失点で抑えて安心しました
あの場面で1失点なら良かったんじゃないかな?
湯浅も中野もこれからの若い選手なので良い経験をして今後に活かせたらいいですね
開幕が楽しみ
それでは本題。
前回の続き、東京2日目です。
東京ステーションギャラリーで開催中の佐伯祐三展に行きました
東京ステーションギャラリーの内部は当時の煉瓦のままの姿を出来るだけ残してるらしいので行きたかったんです
東京駅丸の内駅舎はいつ見ても美しいですね
コンドル設計の旧岩崎邸の洋館を見た所だったので、やっぱり門下生の辰野金吾建築も堪能しなければ
辰野金吾は住友財閥との関係もあったからか、大阪にも事務所があったので、関西にも多くの建築物を残してくれていて勝手に身近に感じてます
どれも凄い存在感で美しいです
大阪市中央公会堂はこちらのブログにも何度か載せているお気に入りです
やはり辰野金吾といえば煉瓦造りのイメージ!
丸の内駅舎は正に煉瓦造りの美駅
素敵すぎて、じっくり眺めまくりました
いちいちかっこいい
ステーションギャラリーに見に行った「佐伯祐三展自画像としての風景」ですが、この展覧会は4月に大阪にも来るんですよね〜
なので大阪で見れるんだけど、ステーションギャラリー自体にも興味があるので観覧する事に!
見て正解美術館自体が芸術品でしたね
出来るだけ当時の様子を残している内装は素晴らしくて、絵も見て壁や天井の様子も見てと、忙しかったです
階段と出口に展示物は撮影出来ました
佐伯祐三展も凄く良かったです
初めて見る作品が多くて見応えありました〜
前も書いたけど、この方が長生きしていたらどんな絵を描いたのかなと思わずにはいられないです
太く短い人生、勿体無いですね…。
大阪に来たらもう一回見に行こうと思います
少し時間があったので、辰野金吾建築の日本銀行本店旧館も見に行きました
やっぱり大阪支店に似てる
次回は予約して施設見学したいです!
素敵ですね〜
この後、帰途につきました
それではまた