春期に続いて瀬戸内国際芸術祭に訪れましたニコ


夏期の今回は2泊3日!

土日を含めて1日有給を取りましたチョキ

8月20日 神戸発8:30のフェリーに乗船して高松着13:10


朝早く家を出てお腹が空いていたので、船に入ってすぐにオリーブうどんを食べましたニコ

可愛さで選んだけど、うどんにオリーブは微妙…。でもお腹が空いてたので美味しく頂きました。


ジャンボフェリーは神戸→小豆島→高松なので、小豆島到着時には春期に来た時に見たヤノベケンジさんの作品が船の中から見れました。かっこい〜!


ヤノベケンジさんといえば、ジャンボフェリーのデッキにトらやんのお話が書かれています音譜

最初の方だけ載せますウインク

お話はこの後まさかの展開に!?

予定時間より少し遅れて高松に到着し、高松市美術館に向かいましたニコ

またもお腹がぺこぺこで美術館の前のレトロで良い感じの喫茶店で昼食を食べる事ににやり

内装もクラシカルで落ち着く雰囲気でしたが、写真はお断りしますと書いていたので外観だけ↓

高松市美術館は「鴻池朋子展 みる誕生」が開催中ニコ


↓この双頭のオオカミさん?(最初はキツネさんと思ったけど多分オオカミさん)が色んな展示に出没しますラブラブ凄く可愛いですよねキラキラ



白っぽい色の子キラキラ


黒っぽい色の子の後ろに映っているのは糞の模型アセアセ

鴻池さんの展示の間にも色んな動物の糞の模型が…。芸術家の考える事は不思議うーん

ちょっと怖いあせる


かなり楽しめました〜おーっ!


他にも市民ギャラリーなどもあったので全て観てまわりましたニコ


1枚の布に昔の出来事などを絵と文を縫いつけて1枚の絵本の様にした作品が良かったですキラキラ

沢山の方の作品が展示されてました!

子供の頃にお祖母さんが山に行ったきり帰らなくて、村人総出で探して遺体で見つかったお話や、50代で亡くなった妹との幼い頃の思い出のお話や、1枚1枚に色んな人生が見えて引き込まれましたキラキラ

大分美術館でゆっくり過ごしました音譜


ホテルへチェックイン後、暑くてビールが飲みたかったので入りやすそうなお店を探しながら散策。

こちらの「手羽から麦ちゃん」さんに入りましたニコ


↓ほろ酔いセット、ビールとつまみ3種•手羽先5本で1000円とお安い!
ビールおかわりと料理をもう1つ頼んでお腹一杯で満足でした音譜
カウンターにハイスタのジャケットが飾っていたのが印象的、店主がファンなのかな?



明日は直島に行きます。

ではまた!