今日はBi  quotidien.

いわゆる二部練。

朝と午後で練習へ。

その際ウェアーもチェンジ!

朝は気温7度ほど。昼は17度ほど。

Q36.5 Japanのウェアーはかなりの種類があるがアウターは自分は基本的には3つを使っている。

今回はインナーの上に着る3つを紹介しようと思う。インナーに関しては後ほど、、、

まずは

正面
背中
かなり薄いが銀の糸が入っている所とない所がある。糸の割り当てにより、湿気を吸収し熱保持として働き、耐久性のある撥水仕上げにより、湿った状態でも安定した温度調節できる。
かなり考えられている🤔
肩にはポケットがある。ここには携帯やちょっとした物(家の鍵とか大事なもの)を入れている。

Long sleeve Hybrid Que

ロング スリーブ ハイブリッド キュー
サイズxs
正面
背中
背中には光に反射する物がついている。夜のライドやトンネルの中、森の中などあらゆる場面で自分の存在を示す事ができる。安全に自転車を乗るにはかなり必要だろう。自分の身は自分で守る。
ここには写真では分かりづらいが銀の糸が入っている。長袖のジャージと共に機能性を最大限に生かすことが考えられている。
これは雨の中や、寒い時、練習だけではなくレースでも使える一つである。
そしてこれは撥水機能が凄すぎる。


見ての通りだ。
正面
背中
ポケットの両端に反射板がついてる。
これは中にも外にも着ることができる最高の一つ
身体の体温を安定に維持させて、汗など雨など濡れても体温が下がらないような構造になっている。

Insulated Woolf Vest “Bombardino”

サイズxs

3つともホームページ上に説明もあるが、かなり軽量で保温性がかなり高い。
最初着た時にこんなに薄くて、軽いのこの寒さの中で大丈夫かと思って疑っていた。
しかしそんな事は着て練習に行ったら、疑いはすぐにはれた!フィット感はかなりよく動き辛さもない。そして今までゴワゴワした厚手のウェアーを着ていた事に後悔した。

Q36.5のウェアーは是非ピチピチ感で着て欲しい。なぜなら空気抵抗を無くすと共にウェアーと身体の間にできる空気をなるべく無くして密着させる事で本当の機能が発揮されると感じる。
この3つのウェアーに関して驚いた事はもう一つ。それはめちゃくちゃ汗をかいても、練習後ウェアーが汗でベチョベチョになった事がない。熱を安定させて、通気性もよく、すぐに乾いてしまうのだろう。
今まで様々なウェアーを着てきたがこれほど考えられていて、良い製品に出会ったの初めてで驚きでしかなかった。😮

本当に寒い日などは3枚を重ね着している。⬇︎

今日は朝寒かった(5〜7度)ので2枚を着て練習へ。⬇︎
そして午後は17度前後だったので、半袖innerに
別の2つを組み合わせた。⬇︎

インナーに関してもかなりの種類がある。
それはまた紹介しようとおもう。写真の限度を超えてしまったから、、、、

日本だけではなくフランスにおいてもQ36.5のウェアーに助けられている。

練習だけではなく、レースでも使っている。
もし買うのであればお店に行って試着するのが一番だと思う。自分も試着してサイズを決めた。東海地区ではカトーサイクルに置いてある。是非。


Q36.5

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阿曽圭佑