お友達と神谷町駅で待ち合わせて、再び麻布台ヒルズへ。


地下からビルに入った途端にエルメスのデイズプレイ🐎





11時オープンのランチ🍽️に並びました。


市ヶ谷で37年、オリジナリティ溢れるお肉料理が自慢のステーキレストラン「らいむらいと」。


結構並んでいたけど、何とか一巡目に入れました。





最初11:30に待ち合わせだったのですが、開店前から並ぶと聞いて、待ち合わせを早めました。

11:30に来たら2巡目でしたね。





「らいむらいと風チーズハンバーグ」は多数メディアで紹介されている人気の一品なのだそうです。





私はチーズなしで。


柔らかいハンバーグに、ソースが美味しいです。

エスプーマ仕立ての醤油が主体のガーリックバターソースなのだそうです。





午後は雨の予報だったので、早めにお外を散策✨





麻布台ヒルズは、緑につつまれ、人と人がつながる『広場』のような街 がコンセプトだそうです。「暮らす」「働く」「集う」「憩う」「学ぶ」「楽しむ」「遊ぶ」など、人々の様々な営みがシームレスにつながる立体緑園都市を目指しているそうです。




お写真お借りしました    



そういえば、歩いていたらインターナショナルスクールも入っていましたね。






「森ビル デジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」

もお台場から移転してきたそうです。





都心でありながら、住宅も多いエリア。





緑いっぱいの丘のような低層の建物。





真ん中には広場。

水や風も感じられる憩いの場になるでしょうね。





そんな広場には路面店のようなエルメスがオープンしていました。


三角頭の可愛い子は、「東京の森の子」と言うそうです。





小雨が降ってきたので建物の中に。

前回は、タワープラザくらいしか見ていなかったけれど、今回は地下で繋がった全体をたくさん歩きました。

1万歩越え(笑)


オラファー エリアソンの作品の前で📸





丸い大屋根は「The Cloud」と言うそうです。

雲☁️なんですね。




食のお店が並んだエリア、ヒルズマーケットは地下から伸びてきた植物のような柱と屋根が特徴。

建物を見るのも楽しいです。


キャビア専門店やスイーツのお店、さすが麻布台らしい贈り物にも良さそうなお店もいっぱい。



お写真お借りしました



私はティーポンドで、ピンクのSAKURA缶を🌸






春摘みダージリンにベリー類、ピンクや赤のお花を散りばめたそうです。

爽やかな中にも甘さを感じる春らしいお茶です。





ギャラリー開館記念の、「オルファー・エリアソン展」。





エリアソンの作品は、人間と自然環境との間に生じるもつれに焦点を当て、未来を形作る上で私たちが共有する責任について問いかけているそうです。





ここのブースは座るところがあって、ゆっくり動くオレンジ色の光と複雑な影は、いつまで見ていても飽きませんでした。






興味津々見る人(笑)

中にはプリズムが入っているようです。






ワークショップもあるようです。





日本初公開の作品は「瞬間の家」

真っ暗な部屋に入ると、水が暴れていました(笑)


その暴れる水が描くラインが…





このインスピレーションなのでしょうか?





アートを楽しんだあとは、ティータイム🫖




またまたハーブス😚





彼女はイチゴショコラ🍓


私はデコポン🍊


大きいけど、さっぱり頂きました♪





1日楽しんで、帰りは主人と待ち合わせて…





酸辣湯麺食べて帰りました😋

凄く酸っぱくて美味しいのです。





でも、ケーキ🍰食べたから半分しか食べられませんでした😅

残りは主人のお腹に😊

いつもお世話になります🙏