3日目の朝。


ホテル棟に、洋食の朝食を食べに行こうと思ったら、土砂降りに☔️





車を待って、送ってもらいました🚌


ここ、かなり大きなホテル&コンドミニアムなのに、レストランが2つしかないんです。

お部屋で食べる人が多いと見込んでいるのかな。


やはり、待ちです💧





ブッフェも並びま〜す💦


みんな一列に並べられているから、何を取るにも並ばないと行けない感じで💧

食べ物の並び順も何だかおかしいよね、って息子も。

トレーもないのに、ナフキンもカトラリーも持っていかないといけない。

ビニール手袋してるから滑る滑る💦

ちょっとがっかり😞な朝ごはん。





味は悪くないんです。

紫のポテトサラダ、美味しかった♪





朝からブッフェ疲れ💦


色々、改善の余地があると主人も。





2階に少しだけデリがありました。


ホテル棟に泊まったら、これを買ってお部屋のテラスで朝食も有りかも💓





プールは小さいです。





この規模ですからね。


でも、前はビーチです🏖





雨が弱まって…




やちむんの里にやってきました。

読谷にある、陶芸の工房が集まったエリアです。


やちむんとは、沖縄の言葉で陶器のことだそうです。





ガラス工房には…





泡盛やビールの瓶がたくさん並んでいました。

これが、琉球グラスなどになるのですね。






琉球王朝、尚貞王は各地に散らばっていた窯場を、那覇の壺屋に集めて陶業の発展を図ったそうです。


現在でも、那覇のやちむん通りには多くの焼き物屋が並びますが、窯場の多くはこちらに移ってきたそうです。





もうハイビスカス🌺も少なかったけれど、季節が良ければ、花の写真を撮るだけでも楽しそうな所でした。





今風の明るいお店、楓千夢。





青の色がとってもきれい。





気になったのはこのお皿。


珊瑚🪸のような、レースのような繊細なお皿。





私の一枚はこれです✨✨


やっぱり珊瑚礁かな🪸


アクセサリー置きにしよう💓





こちらは、やちむんらしいお店。





やっぱり蓋物に目がいってしまいます✨





悩んで、柄違いのカップを3つ。

泡盛でも、お茶でも…

便利に使えそうです。





こちらのギャラリーは…





まるで、この岩に住みついている生き物みたいなシーサーがお出迎え💓





何ともユーモラス✨✨


シーサー見ていると笑顔になります。





ステキな建物は…





工房のようです。





あんなところにもシーサー✨✨





良い風景です。


ショップの建物もあります。





読谷山窯。


4工房が共同製作し、各工房の作品が並ぶ共同売店があるそうです。





裏手には立派な登り窯があります。




赤瓦がとてもステキな、やちむんの里のシンボルだそうです。





石畳を進みます。

ぐるっと回ると、元の道に戻ってきます。





ハブ🐍には注意です☝️





1番奥の、北窯です。





すごく、南国っぽいステキなところ✨✨





水を張ったお皿もステキです💓





こうしてじっくり写真を見ていると、欲しかったなぁと思うものがたくさんあります(笑)


左上のブルーの水差し?急須?

お酒を入れるのによかったな〜🍶





蓋物💓





急須も可愛いなぁ💕


やっぱり背景が大事だなぁ。





選んでいる時は、家の食器棚に入るかなぁ…なんて考えてたから、ちょっと消極的過ぎたかな〜💦


やっぱり心のままに選びたい(笑)





ああ、早くもまた行きたいです(笑)





それにしても…

道端の植物に感動しちゃう🪴




植木鉢で見ていたような植物たち✨✨





そんなお散歩も楽しい💓





やちむんの里でした😙