発泡酒で体を冷やした後は、
焚火で身も心も温めます。
暖房の効いた室内より確実に寒い。
だが、この僅かな暖かさには、幸せを味わえる。
炎の気持ちがつたわるのだろう。
鉄筋の高さがちょうどいいと感じました。
唐揚げを温めることにしました。
この日は時間を考慮し、弁当と唐揚げでの大宴会でございました。
この時既に午後二時前
「限られた時間ではありますが、ごゆっくりおくつろぎくださいませ」
渓谷が囁きました。
2月の渓谷で、酎ハイを飲む。
はっきり断定はできませんが、
おいらは、バカかもしれん。
ぼつぼつ熱燗の準備もしときます。
2月の渓谷で、熱燗を飲む。
そーら!おいらはバカじゃないしー。
ちょっと変わってはいるかもしれん。
恐々渡った橋だけど、下部は鉄骨やんかー!
あっくん、二つのドジはすっかり忘れて、幸せなひと時でした。
お空もご機嫌だし。
帰ります。
杉の枯葉を少し持ち帰りました。(火付きがいい)
バイバーイ(@^^)/~~~









