昔、初めての炭お越しで苦労した。

今では、マッチは一本、新聞紙約10センチ角、割りばし少々、小枝で焚火。

割りばしは、折ったところが燃えやすいよ!

ほんの少し、焚火を楽しんで、炭を乗せる。以上!

が、絶えず進化するあっくんは飽きた。

ファイヤースターターだぜ。

麻縄ほぐすと、すっげー燃えやすいんだねー。


初めての挑戦で上手くいき、嬉しくてたまらんのに、

当然の様な顔で過ごすあっくん!

粋な男だぜ。


これ、百均で見つけました。

まー、簡単に言うと、火打石だね。

ありゃー、退化してるやん。



        さて、ここで春を楽しみます。


食べ物の準備します。

キュウリかじりながら、アメリカの牛さんのお肉と、

       トンタン、セセリの下ごしらえします。




神が囁きました。
  「ちょっと、食い過ぎちゃうかー!」

あっくん
  「ほっとけやー。」


     この快適な空間でのチューハイは格別でした。


したい事だけする、至極のソロキャン。

         いつの間にか、夜やでー。


       テントの前室で、日本人を満喫


       やっぱ!締めは熱燗に限るね(^_-)-☆









              ば~~い

追伸

俺の神が叫んだ。


「コロナウィルスだがな、神々が人類を試しているんじゃ。」

「人類がどう対処するかな!」

あっくん

「だな!人類絶滅を避けるべく、その気で戦わねばな!」

オリンピック云々と騒いでいるとき、私は笑ったね、

         おいらの神(貧乏神?背後霊?)と一緒にね。

正直、あっくん感染したら、生き延びる自信は無い。