悪夢のようなあの汽笛。


乗るべき船をお見送り。


そう!あのおばあちゃんが・・・・・・・・・。


あの、おにぎりが・・・・・・だったら・


十分な余裕があったはずだった。


10月26日。


前夜、閉店が遅くなり、食い物


もとい!


食品の用意ができなかったため、朝一番早くオープンするハッピーで鶏肉二種とおにぎりを


買うつもりだった。


がっ!レジにならんだその時気が付いたのだ。


おにぎりが昨日調理されたもの。


元の場所に返し、レジに並んだ。


エッ!エッ?前のばあちゃん小銭での支払いで、もたもた・・・いや違う。


ゆったりと、ゆとりある支払をなされ始められた。


あ゛~~~~!


その後、近くのコンビニでおにぎりを買いました。(まだ余裕o(^-^)o)



http://ameblo.jp/asode-no-good-so/entry-11944082819.html#main


↑一度我が家に戻り、これを書きながら考えた。


このままインドアで燻って、いじいじして過ごすか、はたまた新たな目的地を・・・・・・。


・・・・エースワンで、牛さんのお肉を買って・・・・・・ひひひ。あきらめないどー。


次の便(二時間後)に乗っちゃいました。






サヨナラ宇和島・・・・



いつか必ず帰ってくるからなーー(ノ_-。)




                  







二年程後には橋ができ



   このフェリーもなくなる。







 


                          着きます


陸に上がるや否や、知り人に会った。


「家はあそこやから、後でよりさいやー。」


あっくんは、一便遅れて急いでいることを、説明しチャリを走らせ始めた、数十秒後、そのカブに


乗った知人が追いかけてきた。


知人 「ちょっと、みてや」カブのガソリンタンクのキャップが開きにくい・・・・・・・。

あっくん「急いどるって言うたやろーがー!」とは言いいませんでした。


あっくんはタンクキャップの注文を引き受け、再び走り始めましたとさ。






素晴らしいサイクリングコースです。










                     千個星レストラン[海辺]


ごめん。


眠くなっちゃいました。


おやすみなさい。ペタしてね            ・・・・・・・・・・・・・・・・ 続く。