こんばんは🌇
11月に入ったけど
夜は暖かくて過ごしやすいですね☺️
こんな気温がずっと続いて欲しいです✨
10月の中旬くらいから
かなり忙しくしていて
なかなかブログを上げられず
書きたいことはいっぱいあるのに
疲れて寝落ちする日々
でもあえてそうしてるんです
予定もかなり詰め詰めにして
昔のようにセッションも1000本ノックみたいな感じで
ゆったりする時間をなるべく少なくしてます。
そうすると、ボコボコと底にある本音とか
色々と湧き上がってくる
洗濯回しながら叫んでる時があります
『もう無理ー！！
できないーー！！』って
『いい加減にしろーー！！』とか
大きい声を家の中で出してます
余裕が無い時って
自然と色々なものが湧き上がってくる。
それが今の最大の目的で
そうなるように現実創造をした。
現実創造とか引き寄せをやる目的って
人それぞれだけど
良いことだけを引き寄せたい！って言ってる時は
まだまだ思考の意識が強いと思う。
【わたし】という存在全てを
包括的に見た時に
一見、地球ではネガティブなことに思えるようなことでも
これがわたしにとって必要なことだ
そう感じることを無意識に引き寄せてるんだよ。
もっと今、自らが創り出している現実を
その完全性を素晴らしさを
認めてあげる必要があるんじゃないかな。って思う。
そうすることで
なぜこの現実を創ったのか
その答えに辿り着くし
深い深い自分への愛に気がついていく。
むしろ今ある現実に感謝できるようになってくる。
そして、そこに気付くからこそ
本当の意味での現実創造が始まっていくんだよね。
今の自分を否定して
拒絶し
足りないから何かをプラスしたい。という意識は
更なる欠乏感を生むだけで
いつまでも手に入らない幸せを追い求め続けることになる。
それでも良いけど
それも全て体験だから
だけど
ちゃんと【わたし】という存在を中心に置いて
現実創造したいなら
内側にある闇も光も全て肯定する必要がある。
それが目的じゃなければ
受け入れても受け入れなくても
全然大丈夫です🙆♀️
宇宙は、本当に自由意思を大切にしてくれてるので
（これは宇宙の基本法なのでそれを侵すことはできない）
ぜっったいこうしろ！みたいなことは何も無いんですよ。
宇宙は『好きなようにしなさい〜。見ててあげるからね〜』って感じです。
だから何をしてても
何を考えてても宇宙はそれを全部許してくれてます。
途方も無く大きすぎる愛です。
でも何かを成す、形にするためには
必要なルート、法則が介入してくるために
これを通すためには
これが必要。みたいなことはあります。
で、それを目指すための
魂の計画や本音を知るために
等身大のわたしを受け入れる必要があります。
わたしはもっともっと
本音や内側にある欲求を知りたい。
まだまだ抑えてるものがありそうで
止めてくる意識が存在しているのも気づいてる。
だけど、抑えられてるってことは
それに対して恐れや不安があるってことで
それを否定しないで
その不安すらも受け止めてあげたい。
どんな闇が出てきても
全部愛したいんだ。
わたしという存在する全て
構成されているもの全てを愛したい。
昔だったら
怒りの沸点が低くて
キレまくってるわたしを見たら
どん引きするし、そんな自分を抑えようとしたり
直そうとする。
でも今回は、キレてるわたしを見て
いいね！もっと出せ！って感じなんです。
人間の感情としては
めちゃくちゃ怒ってるのに
魂の深いところでは、そんなわたしを頼もしく思っていたり
すごいなーと尊敬の念を抱いていたり
荒ぶっているわたしそのものを肯定し
愛してるんですよ。
そして、第二チャクラも
この一連の流れを受けて
本当に心から安心していたり
もっと本音を大切にしていいんだ
という解放感と
本体からどんなわたしでも愛されてる。
というような満たされる感覚を日々実感してます。
そうするとね。
本体がどんなわたしも認めて愛してるので
外側からの嬉しいアクションを受け取ることが増えていきました。
わたしが欲しい言葉を言ってもらえる。
これが本当に一番嬉しかった✨
どんなに求めても得られなかったのは
わたし自身が受け入れてなかったから。
いつも身体に力が入って
外側にとって良い人物を演じていたから。
等身大のわたしで生きることが（見せること）とても怖かった。
でも本当に
どんな時もありのままのわたしを見せられるようになってから
そのままを受け入れてもらえることが増えた。
全ての発信源が【わたし】だからだ。
とにかく今はできるだけ多くのものを浮上させて
一個一個を愛するという作業をしています。
ちいさな概念に囚われないで
今一度全部のわたしを肯定していく時
それをわがままとか自己中で片付けてしまっては
地球の制限を超えることはできない。
わたしという生命の真ん中で生きるということは
全てを引き受けるということだ。
どこにも隠れ蓑なんて無い
一番安心できるのは
わたしという生命の真ん中に居ること
自分を否定するという
一時的な安心感と楽さに流されることなく
そのものを受け入れる勇気が
必要になってくる
本物の謙虚さは
全てを受け入れて初めて
他者をリスペクトしたり
相手のために本気で動けたりする
本質を深く知っていくと
内側にある欲求がどんなものであれ
わたしにとっても
この世界にとっても
すごく必要で尊いことがわかる。
人間の小さな物差しで測られたくない！！