映像は持ち込みの定点カメラで挙式・会食と撮影しました。
ファーストミートのために先にチャペルに移動していたサンくんがチャペル内にカメラを置いてくれていて、ファーストミートのシーンから撮影。
挙式中は妹がカメラの方向を調整してくれて、入口側・祭壇側とばっちり写ってました
会食中はケーキのセレモニーと、余興の演奏シーンを中心にサンくんのきょうだいが撮ってくれました。
映像制作業のサンくんがスタッフさんと場所を話し合いながら三脚立ててくれてたみたいで、どの映像もアングルもとってもいい感じ
家族婚なので、チャペルも会場もスペースに余裕があって三脚立て放題だったのもあるかもです。
あその妹①とサンくんの弟➁が元放送部で、この２人は本当いろいろ上手で
挙式・会食通していい感じにビデオカメラを操作したり写真を撮ったりしてくれました。
どうしても新郎新婦だけ・ゲストだけでは撮れないショットもあるので、連携がほんとうに上手くいっていましたね…
３人ともそういうのやっぱ好きみたいでなんだかちょっと楽しそうでした
いい画を狙っちゃうサガ、というか。
レンタル手配とかしたのはあそですが、
あそはそういったセンスは皆無なので…
撮ってもらった映像が予想以上に本格的で、すごいなあ…と感嘆
カメラを操作することができる人が何人かいたこと、式場のスタッフさんも協力的だったこと、家族婚でスペースに余裕があったこと…などがあって、映像は定点カメラで十分な映像を残すことができました
ビデオカメラはネットでレンタルして、レンタル料は4000円くらいでした。三脚は2000円くらいでネットで購入。
（三脚は安いなりの作りだったみたいでサンくんは仕事で使ってるのと比べちゃってちょっと不満そうでした
「仕事で呼んだカメラマンがこれ持ってきたら信用できないから帰ってもらう
」って言ってた笑）
そんなサンくんも帰ってきてから、家で仕事の連絡など返しながら式の映像眺めてました
式に呼べなかった祖父母をはじめとした親戚が、式の映像を見たいと言ってくださっているみたい。
プロフィールムービーづくりで編集ソフトもせっかく覚えたので、ダイジェストの映像を作って両親にあげたり親戚に見せたりしようと思います
